ファミリーマートが電子看板「デジタルサイネージ」を推す理由【売上10%アップも】 店舗にデジタルサイネージを設置するコンビニの“メディア化”。コンビニ各社のなかでも、この取り組みに力を入れるのは、ファミリーマートだ。店内で広告やニュースなどを発信するデジタルサイネージに、どんな効果が期待できるのか。ファミリーマートの最新の取り組みに迫った。AERA 2023年7月3日号の「コンビニ」特集の記事を紹介する。 6/30
セルフレジのみ・デジタルアバターが接客 「グリーンローソン」の真の狙いはどこにある コンビニ各社のなかでも、デジタル技術を導入した次世代店舗づくりに積極的なローソン。生み出したのは、新業態「グリーンローソン」だ。アバターによる接客やセルフレジのみなど、既存の店舗とは一線を画する。グリーンローソン開発の背景には何があるのか。ローソンに聞いた。AERA 2023年7月3日号の「コンビニ」特集の記事を紹介する。 6/29
性被害を防ぐための改正刑法と課題 専門家「被害者視点に立った法律が必要」 6月16日、「魂の殺人」と呼ばれる性暴力を罰する改正刑法が成立した。「強制性交罪」と「準強制性交罪」を統合し「不同意性交罪」に改称。処罰要件を明確化し、公訴時効の5年延長などが盛り込まれた。ただ、特に子どもへの性被害を防ぐには課題が残る。AERA 2023年7月3日号の記事を紹介する。 性暴力 6/29
自身のルーツからたどり着いたマイノリティーの差別 社会に警鐘を鳴らす一冊 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 6/28
最短30分でおにぎりも届く「セブン-イレブンの7NOW」 ネットスーパーと何が違うのか コンビニ最大手のセブン-イレブンが注力する「7NOW」。最短30分で商品を届けてくれる配達サービスだ。コロナ禍以降、“人流に依存しないサービス”としても注目を集めている。そんな7NOWの誕生背景、活用法、そして未来とは──。セブン-イレブンの最新の取り組みを追った。AERA 2023年7月3日号の「コンビニ」特集の記事を紹介する。 6/28
性暴力被害当事者、罪名に念願の「不同意」の3文字も 公訴時効5年延長に「撤廃するべき」の声 改正刑法が、今国会で可決・成立した。大きな一歩と評される。ただ、特に子どもへの性被害を防ぐには課題が残る。何が必要か。AERA 2023年7月3日号の記事を紹介する。 性暴力 6/28
ミャンマーデモ、防弾チョッキなしで取材 ジャーナリスト・北角裕樹が危険を冒した理由 ミャンマーで起きたクーデター後の抗議デモなどを取材したジャーナリスト・北角裕樹さん。取材中に「危ない」と思うこともあったにもかかわらず、北角さんはミャンマーの様子を取材し続けたのか。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。 6/23
戦場で犠牲になる覚悟も 「信条と命を両立させる」ジャーナリスト・志葉玲のルール 中東の紛争地帯をはじめ、多くの戦場を歩いてきたジャーナリスト・志葉玲さん。戦場は常に危険と隣り合わせだが、自らの信条と命を両立させるルールを設け、現場を取材し続けている。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。 6/22
「同志」が銃弾に倒れても戦場に向かい続ける ジャーナリスト・佐藤和孝が伝えたいこと アフガニスタンを取材してから40年以上、世界各地の戦場の最前線を伝えてきたジャーナリストの佐藤和孝さん。取材中、パートナーで「同志」でもあった女性を失っても、戦場に向かうことをやめなかった。佐藤さんを突き動かすものとは──。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。 6/21
ジャニーズ事務所性加害問題「再発防止特別チーム」が会見 「非常に深刻な問題」の検証と再発防止提言へ ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による所属タレントへの性加害問題。これを受け、外部の専門家による「再発防止特別チーム」は12日午後、都内のホテルで記者会見を開いた。 6/12