カレーに鰹節!? 日本駐在の“世界の大使”が食べる昼食を拝見! 東京都内には、世界各国の大使が駐在し、日々、さまざまな公務に取り組んでいる。そんな大使がお昼に食べているものとは? グルメ 週刊朝日 4/5
山崎育三郎、「運命」の朝ドラで高校球児へエール送る 「もう一回立ち上がろうと伝えたい」 歌手として、俳優として、山崎育三郎の快進撃が続いている。4月からのミュージカル「エリザベート」東京公演では黄泉の帝王・トート役に挑み、朝ドラ「エール」には歌手役で出演する。AERA 2020年3月30日号から。 AERA 3/31
山崎育三郎、がむしゃらの先の挑戦 「テレビドラマの世界は恐怖」「巡り合いが奇跡でした」 ミュージカル「レ・ミゼラブル」「エリザベート」に「下町ロケット」……。ミュージカル俳優として、俳優として、名だたる作品へ出演する山崎育三郎さん。その活躍の陰には、山崎さんの惜しみない努力が隠されていた。AERA 2020年3月30日号から。 AERA 3/31
「絶対この人生から抜け出す」 山崎育三郎を「レミゼ」へ導いた壮絶な過去 ミュージカル界のプリンス、山崎育三郎さんがAERAに登場。舞台にとどまらず、各方面で活躍する山崎さんが、仕事への向き合い方を語った。 AERA 3/24
夢の農場づくりに奮闘するカメラマンと料理家夫婦 8年間のドキュメンタリー AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 AERA 3/14
蜷川実花監督が言われた「欧米を意識しなくていい」 ドラマ「FOLLOWERS」制作秘話 蜷川実花監督が手がけるネットフリックスのオリジナルドラマ「FOLLOWERS」。地上波とは異なるネット配信ならでは醍醐味、撮影で心がけたことは何だったのか。AERA2020年3月16日号は、「メガヒットの条件」を特集。蜷川監督にインタビューした。 AERA 3/10
中谷美紀、いまの仕事は「移り気な私の天職」 新作では人気写真家を熱演 蜷川実花監督のNetflixオリジナルシリーズ「FOLLOWERS」が、2月27日から世界190カ国で配信される。主演を務めた中谷美紀さんが、主人公・リミへの思いと自身の仕事について語った。 AERA 3/1
忘れられないヒロイン・中谷美紀の仕事論 大切なのは「媒介に徹すること」 Netflixオリジナルシリーズ「FOLLOWERS」の公開を控えた中谷美紀さんがAERAに登場。演じることは常に「スクラップ・アンド・ビルド」だと言う中谷さんが、俳優という仕事について語った。 AERA 2/25
「あり得ない」中井貴一&佐々木蔵之介が「嘘八百」撮影で驚いたこと 中井貴一さん、佐々木蔵之介さんのダブル主演映画「嘘八百 京町ロワイヤル」が1月31日から公開される。一昨年の正月に大ヒットした前作「嘘八百」が、マドンナ役に広末涼子が加わるなどしてパワーアップ。作品への思いや苦労などを出演者3人が語ってくれた。 週刊朝日 2/1
岩井俊二と松たか子は共犯関係? 最新作に込められた「生きること」へのメッセージ ヒット作品を次々と生み出す岩井俊二の最新映画「ラストレター」が公開中だ。SNS時代に「手紙」を題材にした意図とは? 監督の岩井と主演の松たか子が語り合った。 AERA 1/22
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度