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大谷百合絵

大谷百合絵

プロフィール

1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

大谷百合絵の記事一覧

猫がいる幸せな会社3社 ニャーニャー鳴いて“入社”した猫も
猫がいる幸せな会社3社 ニャーニャー鳴いて“入社”した猫も 人間たちが忙しく働くオフィスで、自由気ままにくつろぐ猫。キーボードの上で丸くなる姿に、「お仕事できないよー」とトホホ顔の社員も。猫が暮らす会社は一様に、穏やかで優しい空気が流れている。ストレス社会で戦うご主人に癒やしと笑顔を届ける社猫の日常は、こんにゃ感じです。
追悼・中村吉右衛門 「武蔵坊弁慶」共演の川野太郎「"立ち往生"シーンで見せた『魂の姿』が忘れられない」
追悼・中村吉右衛門 「武蔵坊弁慶」共演の川野太郎「"立ち往生"シーンで見せた『魂の姿』が忘れられない」 日本を代表する歌舞伎俳優、中村吉右衛門さんが11月28日に亡くなった。享年77歳。心不全だった。当たり役の一つが、「勧進帳」の弁慶。1986年のNHKの時代劇「武蔵坊弁慶」でも同役を演じた。義経役として共演した俳優の川野太郎さんが、今も脳裏に焼きつく「弁慶・中村吉右衛門」の姿を明かした。
“マダムキラー”細野豪志 対抗の自民、立憲は冷ややか
“マダムキラー”細野豪志 対抗の自民、立憲は冷ややか 10月31日に投開票の衆院選で、静岡5区から出馬した細野豪志氏は、無所属ながら二階派特別会員として当選後の自民党入りを目指す。比例復活もない不利な戦いだが、公示日の出陣式では「長く野党に身を置いてきた私が自民党に入るには、これくらいのハンデを乗り越えなければ。できないなら議員を続ける資格はない」と覚悟を語った。

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