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永井貴子

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永井貴子の記事一覧

悠仁さまの筑付合格の吉報が吹き飛んだ「作文」引用問題の余波 OBは報道に首をかしげる
悠仁さまの筑付合格の吉報が吹き飛んだ「作文」引用問題の余波 OBは報道に首をかしげる ここ連日、悠仁さまに注目が集まっている。秋篠宮家の長男、悠仁さまが筑波大付属高校(東京都文京区)の入学試験に合格し、4月から進学する。しかし吉報がもたらされた日に、悠仁さまのコンクール入賞作文で引用元を明記せずに酷似した文章があったと週刊誌が指摘。宮内庁も認めた。果たして悠仁さまの高校生活に影響はないのか。
仏大使に怒った石原慎太郎氏「鳩は一羽、二羽だ!」 白洲次郎らとのウィットに富んだ交流も
仏大使に怒った石原慎太郎氏「鳩は一羽、二羽だ!」 白洲次郎らとのウィットに富んだ交流も 2月1日に89歳で亡くなった、元東京都知事で作家の石原慎太郎氏。歯に衣着せぬ“石原節”は、世間をたびたび騒がせると同時に、なぜか人をひきつけた。元駐チュニジア大使で、外務省から3年間都庁の外交儀礼を司る儀典長として務めた多賀敏行さんの回想をもとに、石原氏の人間味を感じるエピソードを振り返った。
上皇さまに「男だねえ」故・石原慎太郎氏 反皇室でも最大級の賛辞を送った政治家の気風
上皇さまに「男だねえ」故・石原慎太郎氏 反皇室でも最大級の賛辞を送った政治家の気風 2月1日に89歳で亡くなった元都知事で作家の石原慎太郎氏。若いころから皇室について公の場で率直な意見を延べ、皇室と国民は、どのような関係であるべきかーーそう問いかけ続けた人でもある。過去の発言や原稿から見える皇室観から石原慎太郎という人間をいまいちど振り返りたい。
小室眞子さんの結婚で皇室の危機は本当に去ったのか?「庶民化の矛盾」を上皇さまの同級生が指摘
小室眞子さんの結婚で皇室の危機は本当に去ったのか?「庶民化の矛盾」を上皇さまの同級生が指摘 平成の終わりから令和にかけて皇室は、秋篠宮家の長女、眞子さんの結婚問題に揺れた。それは、皇室を長く支えてきた人たちにどう映ったのだろうか。司馬遼太郎が『坂の上の雲』で描いた陸軍情報将校、明石元二郎の孫であり、上皇さまの同級生の明石元紹さん(87)。学習院の幼稚園で明仁親王に出会い、戦時下では明仁皇太子とともに日光で疎開生活を送り、高等科ではともに馬術部で青春を過ごした。上皇さまの退位問題の際には、届かぬ上皇さまの声を官邸や世間に伝えようと橋渡し役を担いもした。その明石さんに今後の皇室のあり方について思いを聞いた。
愛子さまが借りるティアラ、清子さんからの理由は「格」の違い 秋篠宮家へは逆風やまず【2021年下半期ベスト20】
愛子さまが借りるティアラ、清子さんからの理由は「格」の違い 秋篠宮家へは逆風やまず【2021年下半期ベスト20】 2021年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事ベスト20を振り返る。4位は「愛子さまが借りるティアラ、清子さんからの理由は「格」の違い 秋篠宮家へは逆風やまず」(11月19日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
「宮内庁の策は、火に油を注いでしまった」眞子さまの結婚と「複雑性PTSD」公表の全内幕【2021年下半期ベスト20】
「宮内庁の策は、火に油を注いでしまった」眞子さまの結婚と「複雑性PTSD」公表の全内幕【2021年下半期ベスト20】 2021年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事ベスト20を振り返る。8位は「「宮内庁の策は、火に油を注いでしまった」眞子さまの結婚と「複雑性PTSD」公表の全内幕」(10月2日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
眞子さんと小室さん、結婚会見を本当にリードしたのは誰なのか 精神科医も目を見張った「テクニック」【2021年下半期ベスト20】
眞子さんと小室さん、結婚会見を本当にリードしたのは誰なのか 精神科医も目を見張った「テクニック」【2021年下半期ベスト20】 2021年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事ベスト20を振り返る。9位は「眞子さんと小室さん、結婚会見を本当にリードしたのは誰なのか 精神科医も目を見張った「テクニック」」(10月27日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)

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