松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。
著者関連書籍

松岡かすみの記事一覧

「最期は自宅」をかなえるには「リビングウィル」が大事 家族は看取る覚悟を
「最期は自宅」をかなえるには「リビングウィル」が大事 家族は看取る覚悟を
住み慣れた家で最期を迎える「在宅死」。コロナ禍で病院の面会が制限されて家族と会えないことから、興味を持っている人も少なくないだろう。在宅死を実現させるために本人と家族側が気を付けるべきこととは。
週刊朝日 10/5
コロナ禍で「自宅で最期を迎えたい人」が増加 「在宅死」のための準備とは?
コロナ禍で「自宅で最期を迎えたい人」が増加 「在宅死」のための準備とは?
コロナ禍で、病院では面会が制限されていることから、「在宅死」を考え始める人が増えているという。本当に自宅で最期を迎えることは可能なのか。手続きは難しくないのか。お金はどれくらい必要なのか。利用できる行政サービスは?
週刊朝日 10/4
高級スーツを脱いだソン・ジュンギ35歳の素顔 大ヒット「ヴィンチェンツォ」で注目
高級スーツを脱いだソン・ジュンギ35歳の素顔 大ヒット「ヴィンチェンツォ」で注目
「自分の演技の枠を壊してくれた作品。この作品で、僕の演技に対する考えがガラガラと崩れました」
週刊朝日 6/29
小林亜星さん「ダサい音楽を全部塗り替える」 聞き手を信じた姿勢
小林亜星さん「ダサい音楽を全部塗り替える」 聞き手を信じた姿勢
「僕たち世代はテレビと共に大きくなって、テレビと共に終わっていくのかな」
週刊朝日 6/23
認知症と老年期うつの見分け方 一つは「症状が表れるスピード」
認知症と老年期うつの見分け方 一つは「症状が表れるスピード」
眠れない、気分が落ち込む、意欲がわかない……。そんな症状が続いているという高齢者は注意が必要だ。実は老年期の“隠れうつ”のサインかもしれない。放っておくと身体機能の低下を早めたり、別の病気を引き起こしたりすることもある。躊躇(ちゅうちょ)せず、早めに診断を受けよう。
週刊朝日 6/18
老化現象ではなかった! 見過ごされる「隠れうつ」にご用心
老化現象ではなかった! 見過ごされる「隠れうつ」にご用心
「慢性的なだるさが続いて内科を受診したら、精神科に行くように言われて……」
週刊朝日 6/17
加藤茶の妻 バッシング乗り越え結婚10年「全ての母性をカトちゃんに」
加藤茶の妻 バッシング乗り越え結婚10年「全ての母性をカトちゃんに」
45歳差の“超年の差婚”で世間を賑わせた結婚から10年。当時68歳だった加藤茶さん(以下カトちゃん)と、23歳だった加藤綾菜さん夫妻は、「財産目当て」というバッシングにも負けず、おしどり夫婦としても知られるように。
夫婦結婚
週刊朝日 5/22
ワクチン任意接種のモヤモヤ 副反応に専門家「確率は他と変わらない」
ワクチン任意接種のモヤモヤ 副反応に専門家「確率は他と変わらない」
高齢者へのワクチン優先接種がスタートし、各地で予約が殺到する中、副反応を恐れ接種をためらう声もある。接種は任意で個人の判断によるが、メリットやリスクに対する国の説明は十分とは言えない。ワクチンをめぐるモヤモヤを追った。
新型コロナウイルス病気
週刊朝日 4/30
ヤマザキマリ「『ワクチン警察』が出そう。社会の同調圧力は怖い」
ヤマザキマリ「『ワクチン警察』が出そう。社会の同調圧力は怖い」
高齢者へ向けた、新型コロナウイルスのワクチン接種がようやく始まった。漫画家のヤマザキマリさんは自己判断、自己管理の意識の低い日本でのワクチン接種に対する不安を明かす。
新型コロナウイルス
週刊朝日 4/29
「家事ヤロウ!!!」で話題 元カリスマホスト・城咲仁の“料理人生”
「家事ヤロウ!!!」で話題 元カリスマホスト・城咲仁の“料理人生”
バカリズム、中丸雄一(KAT‐TUN)、カズレーザー(メイプル超合金)の3人が、家事について学ぶ人気バラエティー番組「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系・毎週火曜夜6時45分~)。3月3日の放送回で、本誌の森下香枝編集長が番組に出演し、オーディションの審査を行った。
レシピ
週刊朝日 3/29
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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