松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。
著者関連書籍

松岡かすみの記事一覧

黒柳徹子「恋愛優先と思っていました」 渥美清との“デート”、赤塚不二夫の訪問
黒柳徹子「恋愛優先と思っていました」 渥美清との“デート”、赤塚不二夫の訪問
今年創刊99年を迎えた「週刊朝日」。幾度となく誌面に登場してくれた黒柳徹子さんに、これまでの人生とこれからの人生を語ってもらいました。
週刊朝日 3/1
坂東玉三郎 コロナ禍を「経済ではなく、心の問題として考えないと…」
坂東玉三郎 コロナ禍を「経済ではなく、心の問題として考えないと…」
東京・歌舞伎座で上演している「二月大歌舞伎」に出演中の坂東玉三郎さん。女方との向き合い方や大河ドラマ出演秘話、コロナ禍で考えることとは──。
週刊朝日 2/13
「村上春樹さんとは波長が合ったんでしょうね」亡き安西水丸を妻が語る
「村上春樹さんとは波長が合ったんでしょうね」亡き安西水丸を妻が語る
村上春樹さんとの名コンビでも知られたイラストレーターの安西水丸さん。二人による名物連載「週刊村上朝日堂」は、本誌の歴史を語る上でも欠かせない。4月から始まる「安西水丸展」に先駆け、村上さんとの創作活動を振り返る。
週刊朝日 2/4
宮崎美子×篠山紀信“運命の一冊”から41年 「週刊朝日」表紙にカムバック!
宮崎美子×篠山紀信“運命の一冊”から41年 「週刊朝日」表紙にカムバック!
「もっとはにかんだ顔してよ」
週刊朝日 1/11
浅田真央「姉とは仲もそんなによくなかったんですけど…」
浅田真央「姉とは仲もそんなによくなかったんですけど…」
日本のフィギュアスケートブームを牽引してきた浅田真央さん。2017年に引退後は、プロスケーターとして活躍しています。作家の林真理子さんが、現役時代のこと、子ども時代の生活などをうかがいました。
週刊朝日 1/10
浅田真央「結婚は私の夢」 婚活に意欲、“運命的な出会い”を希望
浅田真央「結婚は私の夢」 婚活に意欲、“運命的な出会い”を希望
プロスケーターとして、「サンクスツアー」で全国を巡回中の浅田真央さん。明るく華やかな存在感は、現役時代と変わりません。あの“真央ちゃん”も、はや30歳。作家の林真理子さんとの対談で、結婚願望を明かしました。
週刊朝日 1/10
安倍前首相、皇位継承問題で“神風”発言 御厨貴が明かす
安倍前首相、皇位継承問題で“神風”発言 御厨貴が明かす
上皇さまの天皇退位をめぐる有識者会議で、座長代理を務めた政治学者の御厨貴さん。今の皇室が抱える問題について、作家の林真理子と語り合いました。
週刊朝日 1/3
眞子さまの結婚問題、このまま“例の方”と一緒に? 「禍根を残すような気がします」御厨貴
眞子さまの結婚問題、このまま“例の方”と一緒に? 「禍根を残すような気がします」御厨貴
上皇さまの天皇退位をめぐる有識者会議で、座長代理を務めた政治学者の御厨貴さん。後継者問題や眞子さまの結婚など今の皇室が抱える問題について、作家の林真理子と語り合いました。
週刊朝日 1/3
「菅さんは哲学もイデオロギーも文化的関心もない」御厨貴が捉える人物像
「菅さんは哲学もイデオロギーも文化的関心もない」御厨貴が捉える人物像
東日本大震災の復興構想会議や天皇の生前退位についての有識者会議などで、日本社会のあり方を提言してきた政治学者の御厨貴さん。菅政権の迷走ぶり、コロナ禍の社会について、作家の林真理子さんと激論を交わしました。
週刊朝日 1/3
活動休止の「嵐」それぞれの「進路」 大野智は所ジョージ化する?
活動休止の「嵐」それぞれの「進路」 大野智は所ジョージ化する?
1999年のデビューから21年間、国民的アイドルとして走り続けてきた「嵐」。5人の“ラストステージ”まで残りわずかとなった。大みそかの「NHK紅白歌合戦」と無観客でのライブ配信を最後に活動休止となる。2020年9月の本誌独占インタビューで、「これからもずっと歩み続ける嵐を見守って」と話した彼らだが、21年以降の活動は──。
週刊朝日 12/31
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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