安藤優子、小倉智昭ら大物司会者続々リストラ 助かったのは富川悠太アナ 看板キャスターの「卒業」が相次ぐ。安藤優子さんが出演するフジテレビ系の情報番組「直撃LIVE グッディ!」が9月末に終了し、テレビ朝日系の報道番組「サンデーステーション」の長野智子さんも同月の降板が決まった。来年3月には、小倉智昭さんの「とくダネ!」(フジテレビ系)も終わると報じられた。一方、降板が有力とされていたあの局アナは、残留が濃厚なようだ。 8/5 週刊朝日
五輪選手村用地「20億円」値下げ? 都の想定と中央区の説明にズレ 東京五輪の選手村用地(東京都中央区)は安すぎる──。かねて指摘されてきた都の払い下げ価格に、新たな事実が浮上した。都の想定と、地元・中央区の説明に食い違いがみられ、約20億円も安くなっていた可能性がある。 2020東京五輪 7/29 週刊朝日
「最後の優良銘柄」東京メトロ、ついに株式上場か コロナと五輪延期で高まる期待 東京地下鉄(東京メトロ)が株式を上場するという観測が高まりつつある。新型コロナウイルス対策や東京五輪の延期に伴って費用がふくらむため、同社の大株主である国と東京都が、上場によって見込める保有株の売却益をその財源に充てるのではないかという見方が出てきた。 7/28 週刊朝日
五輪延期で…“選手村”マンションが湾岸タワマン暴落の引き金に? 東京五輪・パラリンピックの延期は、東京都や国が進めてきた臨海部の再開発事業にも影を落とす。これまでつぎ込まれた血税は“水泡”に帰すのか。 2020東京五輪 7/23 週刊朝日
沖縄の「やっぱりステーキ」東京進出で下克上も 「いきなり」はダメ? 熱き戦いのルポ ステーキチェーン店の熱き戦いが起きている。独特の事業モデルで市場を切り開いた「いきなり!ステーキ」などを運営するペッパーフードサービスが失速するなか、沖縄県を発祥とする「やっぱりステーキ」が東京進出を果たした。すかいらーくホールディングスや松屋フーズホールディングスなども低価格のステーキメニューを打ち出し、殴り込みをかける。 7/14 週刊朝日
遺言を法務局に預けて“手軽に”保管 「自筆証書遺言」新制度の注意点 自筆証書遺言を全国の法務局で預かる新制度が7月10日から始まる。1日からは先行して予約受け付けが始まった。自筆証書遺言は昨年1月から財産目録をパソコンなどで作ることが認められており、新制度とあわせて使い勝手がよくなると期待されている。 遺産相続 7/11 週刊朝日
増える空き家は放置するほど損! 「100均」「0円」物件も登場 自筆証書遺言を全国の法務局で預かる新制度が7月10日から始まる。手続きがよりお手軽で安全になるこの機に合わせ、「お得」で「損をしない」相続に動き出してみてはどうだろう。いらない不動産や山林処分でいま知っておくべき情報を総力取材した。 遺産相続 7/11 週刊朝日
夏のボーナス激減…HIS、幸楽苑は支給ゼロ 専門家「冬はもっと減る」 新型コロナウイルスの影響による業績の低迷は、企業で働く人びとの“懐”も直撃している。夏のボーナスはリーマン・ショック後以来の大幅減となり、さらに冬も厳しいとみられる。 7/2 週刊朝日
年間100万円節約するには? コロナ「給料大崩壊」時代を生き抜く! コロナ禍のいま、ボーナス大幅減はもちろん昇給や昇格も望みにくくなっている。賃金が下がり続ける「給料大崩壊」の危機に負けないため、何をしたらいいのか。その術も学んでいこう。 7/2 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12