参院選の目玉候補は? 元貴乃花親方夫妻と隠し玉女優… 今夏に行なわれる参院選。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と政治ジャーナリストの野上忠興氏に自民党の席数を予測してもらうと自民は苦戦という結果に。 安倍政権 2/8 週刊朝日
デヴィ夫人「なんでも怒りがエネルギー」 児童虐待死、いじめ自殺、統計不正まで語る いまや、すっかり“芸能界のご意見番”となったデヴィ夫人。自身の半生記でもある著書『選ばれる女になりなさい デヴィ夫人の婚活論』(講談社刊)の出版記念会見が、東京都内のホテルで2月6日にあった。 2/6 週刊朝日
ダブル選する? しない? やれば自民は衆院42議席減の予測も 安倍晋三首相は今年、参院と衆院のダブル選について問われると「頭の片隅にもない」と否定した。だが、自民党内の解散風は強まる一方だ。 安倍政権 2/6 週刊朝日
東大合格50人の名門「駒場東邦」で教諭の“セクハラ&パワハラ” 東大進学校として知られる名門私立がダブル醜聞に揺れている。東京都世田谷区にある駒場東邦中学校・高等学校(駒東)で、教師間のセクハラとパワハラが相次いで発生した。その詰め腹を切らされ、平野勲校長が3月に“更迭”されるというのだ。 1/30 週刊朝日
口永良部島の噴火は前兆? 鬼界カルデラを刺激し、“破局噴火”誘発の可能性 コバルトブルーの海に浮かぶ火山島で、爆発的噴火が発生した。1月17日午前9時19分ごろ、鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳(626メートル)が噴火。噴煙は火口から高さ6千メートルに達し、噴石は1キロ以上飛んだ。火砕流も発生したが、幸い、居住地域には達しなかった。 1/19 週刊朝日
今年は富士山と箱根に警戒! 地震ばかりか火山も危険なワケ 年始早々地震に見舞われた日本列島。近い将来起こるとされている南海トラフ地震や首都直下型地震の発生を心配した人も多かったが、日本は火山国というのも忘れてはならない。 1/16 週刊朝日
日産のゴーン追起訴でフランス当局がいよいよ反撃か? JOC会長を訴追で泥沼化も 手痛いしっぺ返しを食らったのか――。勾留が続く日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の母国フランスの検察当局が、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長を汚職に関わった疑いがあるとして訴追するという。2020年東京五輪招致をめぐって、180万ユーロ(約2億3000万円)の贈賄に関わったとされる。 1/11 週刊朝日
熊本で再び震度6弱 首都直下型地震、南海トラフと迫りくる大地震 2019年も地震で幕が開けた。1月3日午後6時10分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県和水(なごみ)町で最大震度6弱を観測するなど、九州を中心に四国と中国地方でも揺れを記録した。JR九州は地震直後、九州新幹線の博多―熊本駅間の運転を見合わせるなどUターンラッシュにも直撃した。 今年も地震が頻発する可能性はあるのか? 1/4 週刊朝日
森友疑惑報道 NHK局長が激怒するまでの3時間に何があった? 退職した相澤冬樹記者に聞く NHKの元記者が森友学園問題の報道をめぐる局の内部事情を描いたノンフィクションが話題を集めている。上層部の意向で原稿を書き直されたり、特ダネを報じたことで幹部が激怒したり……。著者の相澤冬樹さんにNHK報道の内幕、森友問題をめぐる課題などについて聞いた。 ――相澤さんは今夏にNHKを退職し、現在は大阪日日新聞の論説委員。これからも森友問題の取材を続けるといいます。ただ、政府は佐川宜寿前国税庁長官ら財務省職員20人を処分したことで、幕引きを決め込んでいるように見えます。 12/30 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12