久保田龍雄

久保田龍雄

プロフィール

久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。

久保田龍雄の記事一覧

“陽キャ球児”がチームを鼓舞するため取った行動は? 甲子園切符をかけた決勝で起きた“3つの珍事”
“陽キャ球児”がチームを鼓舞するため取った行動は? 甲子園切符をかけた決勝で起きた“3つの珍事”
夏の甲子園出場がかかった地方大会決勝は、ひとつの采配やプレー、ミスが明暗を分けることもある。過去の決勝戦の中から、“甲子園切符”に大きく影響を及ぼした3つの珍事を紹介する。
甲子園高校野球
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プロ野球で誕生しそこねた“幻の3球場” 60年前「新宿に日本初のドーム構想」も
プロ野球で誕生しそこねた“幻の3球場” 60年前「新宿に日本初のドーム構想」も
プロ野球の長い歴史の中には、建設計画が発表されながら、諸々の事情で実現しなかった“幻の球場”がある。
プロ野球巨人東京ドーム
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高野連が「謝罪文」を出す事態となった誤審も 夏の甲子園、地方大会の“信じがたい判定”
高野連が「謝罪文」を出す事態となった誤審も 夏の甲子園、地方大会の“信じがたい判定”
夏の甲子園出場をかけた地方予選もたけなわ。全国各地で球児たちの熱戦が繰り広げられているが、その一方で、誤審や判定をめぐるトラブルも少なくない。過去の地方大会で本当に起きた判定をめぐるまさかの珍事を紹介する。
dot. 7/20
“聖人”王貞治の人間くさいエピソードの数々 現役時代はコーチ激怒の“気の抜けたプレー”も
“聖人”王貞治の人間くさいエピソードの数々 現役時代はコーチ激怒の“気の抜けたプレー”も
巨人選手時代の王貞治は、不世出のホームランバッターであるとともに、チームメイトたちの敬愛を集める人格者としても知られ、“聖人”のようなイメージすらあった。
プロ野球巨人王貞治
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のちに巨人入りした2人の対決も 夏の甲子園をかけて投げ合った“未来のプロ”たち
のちに巨人入りした2人の対決も 夏の甲子園をかけて投げ合った“未来のプロ”たち
夏の甲子園大会出場をかけた地方大会もたけなわ。過去の大会では、のちにプロ入りした好投手同士が球史に残るライバル対決を繰り広げた試合も数多い。
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「3季連続の甲子園優勝」を目指したチームの戦い “未達成”の偉業に最も近づいたのは
「3季連続の甲子園優勝」を目指したチームの戦い “未達成”の偉業に最も近づいたのは
今年も夏の甲子園の地方大会が各地区で続々と開幕。今春のセンバツを異次元の強さで制した大阪桐蔭の春夏連覇なるかが注目される。ちょっと気の早い話になるが、過去には春夏連覇、夏春連覇を達成したチームはあっても、3季連続Vを実現したチームはまだない。春夏春、または夏春夏の3連覇を目指したチームがどうなったかを振り返ってみよう。
甲子園高校野球
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「甲子園まであと2人」から異例の“ノーゲーム”も 地方大会で起きたまさかの出来事
「甲子園まであと2人」から異例の“ノーゲーム”も 地方大会で起きたまさかの出来事
今夏も高校野球の地方大会が開幕。全国各地で甲子園出場を目指して球児たちの熱い戦いが繰り広げられている。
甲子園高校野球
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親子二代で甲子園出場も! 「プロ野球選手の息子」として話題になった高校球児たち
親子二代で甲子園出場も! 「プロ野球選手の息子」として話題になった高校球児たち
長嶋茂雄・一茂父子をはじめ、親子二代でプロ野球選手になった例は、40組以上に上る。その一方で、親子二代のNPB揃い踏みは実現しなかったものの、高校球児時代に「あのプロ野球選手の息子」と話題を集めた2世選手も多く存在する。
プロ野球
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巨人じゃなければ大成できた? 二軍で活躍も巨大戦力に“埋もれた”選手たち
巨人じゃなければ大成できた? 二軍で活躍も巨大戦力に“埋もれた”選手たち
1990年代半ばから毎年のようにFAなどで大型補強を繰り返している巨人。その結果、2軍で結果を出しながらも、巨大戦力の陰で埋もれてしまった選手たちも多い。
プロ野球巨人
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夏の地方大会で消えた「センバツ優勝校」列伝 “超高校級”揃ったPL学園も2年連続で敗退
夏の地方大会で消えた「センバツ優勝校」列伝 “超高校級”揃ったPL学園も2年連続で敗退
「登った山は必ず下りてこなければならない。そして、また新しい山に登りはじめる」の名言で知られるのが、横浜を春夏連覇も含めて5度全国制覇に導いた渡辺元智監督だ。
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リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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