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巨人山口、中日平田…期待を裏切った男たち【ワーストナイン セ・リーグ編】
巨人山口、中日平田…期待を裏切った男たち【ワーストナイン セ・リーグ編】 大きな飛躍を遂げた選手がいた一方で、不振に喘ぎ、首脳陣、ファンの期待を裏切った選手たちも数多くいる。実績のある選手、高い給料をもらっている選手が活躍できなければ、その分、風当たりは強い。セ・パのリーグ別に、2017年の“ワーストナイン”を選出しよう!今回はセ・リーグ編だ。
松坂世代の「怪物スラッガー」も…プロで輝けなかった高校野球のスターたち【野手編】
松坂世代の「怪物スラッガー」も…プロで輝けなかった高校野球のスターたち【野手編】 ドラフト会議が終わり、注目の高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実)は7球団競合の末に日本ハム、一大会新記録の甲子園6発の中村奨成(広陵)は広島が交渉権を獲得した。夢と希望に満ちたプロ野球人生が間もなく始まろうとしているが、その一方で過去には甲子園のスター選手として鳴り物入りでプロ入りを果たしながらも満足に活躍できなかった選手も数多くいる。光があれば、陰もある。前回の投手編に続き、平成以降の甲子園の舞台を対象に、プロで輝けなかった高校野球のスターたち・野手編を紹介したい。
斎藤佑樹だけじゃない…プロで輝けなかった高校野球のスターたち【投手編】
斎藤佑樹だけじゃない…プロで輝けなかった高校野球のスターたち【投手編】 ドラフト会議が終わり、注目の高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実)は7球団競合の末に日本ハム、一大会新記録の甲子園6発の中村奨成(広陵)は広島が交渉権を獲得した。夢と希望に満ちたプロ野球人生が間もなく始まろうとしているが、その一方で過去には甲子園のスター選手として鳴り物入りでプロ入りを果たしながらも満足に活躍できなかった選手も数多くいる。光があれば、陰もある。そこで今回は平成以降の甲子園の舞台を対象に、プロ野球では苦しんだ高校球児たち・投手編を紹介したい。
「33対4」、「巨人はロッテより弱い」…あなたの心に残る日本シリーズは?
「33対4」、「巨人はロッテより弱い」…あなたの心に残る日本シリーズは? セパ両リーグのクライマックスシリーズが終了し、今年の日本シリーズは福岡ソフトバンクと横浜DeNAの「IT企業対決」となった。圧倒的な強さでレギュラーシーズンを制したソフトバンクに対して、独走優勝した広島と14.5ゲーム差の3位から“下克上”を果たしたDeNAとの対戦は、あらゆる意味で興味深いものになりそうだ。1950年の2リーグ分裂以降、今年で68回を迎える日本シリーズでは、数多くの名勝負があった。

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