竹増貞信 竹増貞信「子どもたちから『本』体験を奪いたくない」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、40代のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 9/25
津田大介 津田大介「メディア統制の手段にもなる電波オークション」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。政府が実施を検討する「電波オークション」が及ぼす影響について解説する。 津田大介 9/25 週刊朝日
河嶌太郎 米国よりシェア率高い日本 なぜ、iPhone好きなのか? 日本は、世界で最もiPhoneが普及している国といわれている。スマートフォンはずっとiPhoneという人は少なくないし、パソコンはWindowsだけど、スマホはiPhoneという人はむしろ多数派にのぼる。 9/25
ぐっちー ぐっちー「債務上限問題で民主党案を丸のみ、トランプ劇場はもはやホラー」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちードナルド・トランプ 9/24
「自動運転」技術で遅れた日本…欧米の“カモ”にされる? ドイツのアウディは17年7月、自動運転車「A8」を今秋に発売すると発表した。人ではなくクルマ主導で動くレベル3の自動運転車として世界初。日本勢では、先頭を走る日産がレベル2、他社はレベル2の商品もまだ発売できていない状況だ。その要因をジャーナリスト・井上久男氏が解説する。 9/21 週刊朝日
トヨタが最も遅れている? 世界は電気自動車へシフトなのに… 日本の基幹産業、自動車ビジネスが今、危機に直面している。米国やドイツを震源地に劇的なパラダイムシフト(大転換)が起きているのに、その流れに追いついていけない。ジャーナリスト・井上久男氏が危機の真因を探った。 9/21 週刊朝日
藤巻健史 フジマキ「『働き方改革』を推進するなら終身雇用制度を廃止すべき」 政府が次の臨時国会の目玉として挙げた「働き方改革」。“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、終身雇用制が、国の基幹政策さえも誤らせているのではと危惧する。 藤巻健史 9/20 週刊朝日
中国人が爆買い”から“爆売り”へ 不動産バブル崩壊シナリオ 不動産市場に異変が起きている。郊外では売れ残る新築マンションが続出し、“爆買い”していた中国人は売りに転じた。価格は今がピークと言われ、いつ急落してもおかしくない。 9/20 週刊朝日
最新研究で「消える職業」がさらに増加! それでも生き残る7つのモデルとは? テクノロジーが進化することで、人間の仕事はなくなってしまう――そんな未来図が、異口同音に語られるようになっている。そのきっかけとなったのが、オックスフォード大学でAI(人工知能)研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授が発表した論文「雇用の未来」だ。この論文では、実に702種類の職業を対象に、「10年後にコンピューターに置き換えられる可能性」を算出してランキング化している。彼によれば、702の職業のうち約半数の47%がコンピューター化されるそうだ。 仕事朝日新聞出版の本読書 9/20
竹増貞信 竹増貞信「『竹増貞信的』管理職の役割」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、40代のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 9/19
水原希子サントリーCMヘイト炎上が問う、企業の「政治的スタンス」 サントリーのCMがまたまた炎上している。以前にも当連載の第185回「サントリーとユニ・チャーム「炎上するCM」の共通点」でもお伝えしたとおり、つい2ヵ月前の7月上旬にビールの新ブランド「頂」のプロモーション動画が炎上騒ぎを起こしたばかりなのに、またまた炎上騒ぎである。 企業 9/19 ダイヤモンド・オンライン
津田大介 津田大介「トランプの移民政策に反発するIT業界」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。アップルやグーグルなど米国のIT業界が、トランプ大統領の進める移民政策に反対する理由を解説する。 津田大介 9/18 週刊朝日
何を話すかよりも何を話さないか… 成毛眞氏がすすめる「理系脳」とは? 今、時代は人工知能(AI)の普及で大動乱の時代を迎えつつある。そんな中、どんな人材が生き残っていけるのか? そのカギは、あなたが「理系脳」の性質を持っているか否かにかかっている。元マイクロソフト社長・成毛眞が著書『理系脳で考える』で新しく提案した「理系脳」の持ち主とは、どんな人物なのだろうか? 朝日新聞出版の本 9/17
VALUを利用する漫画家の鈴木みそさん「始めたのは資金調達のため」 個人が発行した「VA(仮想株式)」を売買できるサービス「VALU」。人気ユーチューバーらによる「売り逃げ騒動」で注目を集めるが、そもそも目指すのは個人の価値が評価される「評価経済社会」だ。 9/13
「デジタル時代に対応する」とは具体的に何なのか? マーケティング4.0に学ぶ 朝起きて、まず何をするだろうか? スマートフォンを手に取ってSNSをチェックしたり、ニュースを見たり……。現代はまさに「デジタルが当たり前になった社会」だ。そのような時代において、デジタルはビジネスにおいても大きな武器となりえる。 朝日新聞出版の本 9/13