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「サッカー」に関する記事一覧

今季も「魔境」波乱のJ2序盤戦、前評判とは大違いの低迷&サプライズチームは?
今季も「魔境」波乱のJ2序盤戦、前評判とは大違いの低迷&サプライズチームは? J1リーグと時同じくして2月15日に開幕した今季のJ2リーグは、ゴールデンウィーク最終日の5月6日に第14節が行われた。予想の付かない昇格争いが展開されるのが常である“魔境J2”だが、今季は例年以上に戦前の予想、前評判とは大きく異なる順位表が出来上がっている。
〈特に読まれた「皇室」記事紹介〉高円宮家の久子さま お気に入り「八咫烏」の青ネイル ネットでも人気の宮妃のエネルギッシュな「全力公務」とは
〈特に読まれた「皇室」記事紹介〉高円宮家の久子さま お気に入り「八咫烏」の青ネイル ネットでも人気の宮妃のエネルギッシュな「全力公務」とは 大型連休にあわせて、今年になって特に読まれた皇室の記事を紹介します(この記事は「AERA dot.」に2025年1月12日に掲載された記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
トップには満を持して「鈴木優磨」 7月開催・E-1選手権の国内組仮想スタメン
トップには満を持して「鈴木優磨」 7月開催・E-1選手権の国内組仮想スタメン 2月14日に開幕したJリーグは、大混戦のままゴールデンウィークに突入し、各地で熱戦が繰り広げられている。その国内組の選手たちにとって頭の片隅にあるのが、今年7月に行われるE-1選手権である。現状、2026年北中米ワールドカップ(W杯)のメンバー入りは狭き門となってはいるが、毎回、国内組中心で臨む同大会には普段の代表戦とは異なる特有の“楽しさ”がある。もちろん実力重視、勝利することを絶対条件とした上で、好奇心が高まるような国内組11人を独断で選び、仮想スタメンを考えたい。
J1序盤戦「明」と「暗」のチームは? 知将就任の柏はサッカーファンなら「面白い」と感じるはず
J1序盤戦「明」と「暗」のチームは? 知将就任の柏はサッカーファンなら「面白い」と感じるはず 2025年のJ1リーグは4月20、21日の第11節を終えた時点で首位から5位まで勝ち点差2、11位までは勝点差4という大混戦で、その順位も“予想外”と言える波乱の展開となっている。そこで序盤戦を終えた段階での「明」と「暗」のチームについて語りたい。
序盤のサプライズは岡山! J1リーグ大混戦を導いた「昇格組」の健闘、その共通点とは?
序盤のサプライズは岡山! J1リーグ大混戦を導いた「昇格組」の健闘、その共通点とは?   2月14日に開幕したJ1リーグは4月8日現在、勝点10差の中に全20チームがひしめき合っている。同じ第9節終了時点での首位と最下位の勝点差を振り返ると、2024年は「13」、2023年は「16」でったことからも、今季の“大混戦っぷり”が分かる。そしてその要因のひとつに「昇格組」の健闘が挙げられる。
市場価値73億円に上昇も! 三笘、佐野、冨安…海外組、今季評価アップ&ダウンTOP5
市場価値73億円に上昇も! 三笘、佐野、冨安…海外組、今季評価アップ&ダウンTOP5 8大会連続のサッカーW杯出場を決めた日本代表の選手たちに限らず、多くの日本人選手たちが海外リーグでプレーしている。だが、その中には評価を上げた選手もいれば、残念ながら評価を下げてしまった選手もいる。欧州シーズンが終盤戦に突入したところで、海外日本人選手の「評価UP」&「評価DOWN」のトップ5を選びたい。
サッカー日本代表、W杯「過去最速」出場決定 裏にあった「W杯優勝から逆算」という意識変化
サッカー日本代表、W杯「過去最速」出場決定 裏にあった「W杯優勝から逆算」という意識変化 サッカー日本代表はアジア最終予選を突破し、北中米ワールドカップ出場を決めた。予選3試合を残し、過去最速の決定だった。しかも、ホスト国のアメリカ、カナダ、メキシコを除けば、日本が最初に出場権を手にした国になった。その裏には、選手たちの意識の「変化」があったという。AERA 2025年4月7日号より。

この人と一緒に考える

サッカー日本代表、W杯のメンバー選考どうなる 「確定的」なのは? “新たに”入ってきそうな選手は
サッカー日本代表、W杯のメンバー選考どうなる 「確定的」なのは? “新たに”入ってきそうな選手は サッカー日本代表が8大会連続でのW杯出場を決めた。日本代表史上最速での最終予選突破を決め、開催国を除いて世界最速での本大会出場決定となった。だが、周知の通り、ここがゴールではない。2026年に「最高の景色を」見るための準備として、まず注目したいのがメンバー選考だ。
海外クラブ所属なしの一流たち、“Jリーグ一筋”の30歳以上選手で「ベスト11」を選出した
海外クラブ所属なしの一流たち、“Jリーグ一筋”の30歳以上選手で「ベスト11」を選出した 近年の日本サッカー界の大きな特徴の一つに海外組の増加と若年齢化がある。その是非はともかく、一方で「国内ひと筋」で長く奮闘を続けている好選手たちも多くいる。今回、彼らに奮闘ぶりにスポットライトを当てるためにも、現役選手の中で海外経験のない30代以上(今年中に30歳となる1995年以前生まれの選手)のベスト11を選出したい。

特集special feature

    J1リーグ、オフの補強ここまでの「勝ち組&負け組」は? 大型補強も“疑問”残るチームも
    J1リーグ、オフの補強ここまでの「勝ち組&負け組」は? 大型補強も“疑問”残るチームも Jリーグの各クラブが続々と2025年の新体制をスタートさせている。そこで注目されるのが、各クラブの戦力補強である。12月から年末年始にかけて連日にわたって選手の入団&退団が発表されてきた中、大きな期待が持てるクラブと心配になるクラブがある。
    高円宮家の久子さま お気に入り「八咫烏」の青ネイル ネットでも人気の宮妃のエネルギッシュな「全力公務」とは
    高円宮家の久子さま お気に入り「八咫烏」の青ネイル ネットでも人気の宮妃のエネルギッシュな「全力公務」とは 天皇、皇后両陛下をはじめとする皇室メンバーのなかでも、ひときわ忙しく活躍しているのが、高円宮家の久子さま(71)だ。文化・芸術の世界の人たちの支援に力を注ぐ久子さまは、公務や皇室行事でもファッショナブルな横顔を見せてくれる皇族のひとり。スポーツの支援者でもある久子さまは、サッカーW杯にあわせた「八咫烏」(ヤタガラス)のネイルがSNSで話題を集めたこともあり、そのユニークでエネルギッシュな人柄に人気が集まっている。
    サッカー日本代表、“固定化”された選手以外で「次のW杯でメンバー入り」期待したいのは
    サッカー日本代表、“固定化”された選手以外で「次のW杯でメンバー入り」期待したいのは 2026年北中米サッカーW杯のアジア最終予選の第6節が行われ、日本代表は3-1で中国代表に勝利した。これで日本は最終予選で無敗継続(5勝1分け)、かつ22得点2失点と圧倒的な内容でグループCを独走状態。残り4試合を残した状態で8大会連続のW杯出場を“ほぼ確定”させた。そこで気になるのが、本大会のメンバー編成だ。
    元日本代表の息子も候補! J2&J3から「個人昇格」あればJ1でブレイクできそうな選手は
    元日本代表の息子も候補! J2&J3から「個人昇格」あればJ1でブレイクできそうな選手は 2024年のJリーグもいよいよ最終盤を迎えている。最後まで激しい優勝&残留争いから目が離せないが、同時に来季へ向けての戦力補強も気になるところ。そして、近年のトレンドに「個人昇格」がある。昇格プレーオフの結果いかんで状況は変わる面はあるが、J1クラブが食指を伸ばしそうなJ2&J3クラブ所属の選手たちは多くいる。その中でもブレイク間違いなし、あるいは是非とも“オススメ”の選手を紹介したい。
    オリジナル10の千葉は…6位争いが混沌のJ2リーグ、J1自動昇格2枠は確定的「残り1枠」はどうなる
    オリジナル10の千葉は…6位争いが混沌のJ2リーグ、J1自動昇格2枠は確定的「残り1枠」はどうなる かねてより「魔境」とも言われるJ2リーグは、10月の代表ウィーク突入を前に全20チームが34試合を消化し、レギュラーシーズン残り4試合を残すのみとなった。毎シーズン、“天国”と“地獄”に分かれるJ1昇格争いは今季、どのようなドラマが待ち受けているのだろうか。
    白熱のJ1優勝争い、残り試合を“展望” 町田は有利で広島&神戸は不利? 鹿島とG大阪にも可能性 
    白熱のJ1優勝争い、残り試合を“展望” 町田は有利で広島&神戸は不利? 鹿島とG大阪にも可能性  2024年シーズンのJ1優勝争いが、いよいよ佳境を迎えようとしている。リーグ戦は延期・未消化試合分を除いて残り8節。果たしてJリーグ31年目のシーズンを制するのは、どのクラブになるのだろうか。上位5チームの“今後のスケジュール”を見ながら、優勝争いを展望したい。
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