「林真理子」に関する記事一覧
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松任谷由実「いまだに歌に自信ない。理論を知らずに感覚だけでつくってる」
デビュー50周年のいま、「6次ブーム」となっている松任谷由実さん。作家・林真理子さんとの対談では、自身の歌について語ってくれました。* * *林:50周年にあわせて、新聞も特集を組んでいろんな評
週刊朝日
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松任谷由実「東京ど真ん中生まれじゃないことが、自分の音楽を形成してる」
「いつの時代も、私たちにはユーミンがいた」デビュー50周年を迎えたいまなお聴く人の心をとらえて離さない唯一無二の存在、松任谷由実さん。愛しの人を前に作家・林真理子さんの気持ちも弾みます。* * *
週刊朝日
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漫画家・みつはしちかこ「今度はおもしろいおばあちゃんを描いてみたい」、衰えぬ創作意欲の源とは?
「小さな恋のものがたり」の作者、みつはしちかこさん。今年、なんと誕生60周年だそうです。“小恋世代”ど真ん中の作家・林真理子さんとの対談では、次の作品のアイデアや創作意欲につい
週刊朝日
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60周年を迎える「小さな恋のものがたり」、漫画家・みつはしちかこが語る高校放送劇部での“誕生秘話”
「小さな恋のものがたり」の作者、みつはしちかこさん。今年、なんと誕生60周年だそうです。“小恋世代”ど真ん中のマリコさん。口を開けば、作品愛がにじみ出します。* * *みつ
週刊朝日
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鴻巣友季子の意外なきっかけ 翻訳家への道は写真週刊誌と運転手
多くのベストセラーを世に送ってきた作家・林真理子さん。そんな林さんが以前から会いたかったというのは、翻訳家でありながら、文芸評論家としても活躍している鴻巣友季子さん。ついに念願の対談が実現しました。
週刊朝日
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『風と共に去りぬ』主人公の「恋愛オンチ」ぶりを指摘 翻訳家・鴻巣友季子
『風と共に去りぬ』を訳しただけでなく、著書に『謎とき「風と共に去りぬ」』もある翻訳家・鴻巣友季子さん。そして、『風と共に去りぬ』の新訳『私はスカーレット』を刊行している作家・林真理子さん。同書に魅せら
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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きっかけは“トップオタ”…翻訳家・鴻巣友季子と『風と共に去りぬ』の出合い
翻訳家にとどまらず、文芸評論家としてもご活躍の鴻巣友季子さん。作家・林真理子さんとの対談では、全世界で愛される『風と共に去りぬ』との出合いについて語り合いました。* * *林:鴻巣さんは、翻訳家
週刊朝日
8/26
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精神科医・和田秀樹「日本人は上昇志向なくなった。受験競争時代のほうがマシ」
長年、高齢者医療の専門医として働きながら、受験・教育界でもご活動なさり、さらには映画監督としての顔も持つ精神科医・和田秀樹さん。旧知の仲である作家・林真理子さんとの対談は、自然と話も弾みました。*
週刊朝日
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喫煙者、非喫煙者の生存曲線に差がないケース…和田秀樹“自分勝手な生き方”提唱
精神科医として、30年以上、高齢者医療の現場に携わる和田秀樹さん。作家・林真理子さんとの対談では、高齢者の人生について、語り合いました。* * *林:和田先生は、「週刊和田」って言われるぐらい、
週刊朝日
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宮崎美子、自己肯定感の低さを告白 デビュー42年でも「役者としてあまりうまくない」
俳優として第一線で、40年以上活躍する宮崎美子さん。公開中の映画「猫と塩、または砂糖」では、主人公の母親役を演じています。役者にとどまらず、クイズ番組でも知性派として大活躍。その博識ぶりは圧巻です。
週刊朝日
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宮崎美子、監督の描きたい世界がわからず混乱 映画「猫と塩、または砂糖」秘話
40年以上にわたり、俳優として第一線で活躍する宮崎美子さん。公開中の映画「猫と塩、または砂糖」では、主人公の母親役を演じています。どんな撮影現場だったのでしょうか。作家・林真理子さんがその舞台裏に迫
週刊朝日
8/6
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宮崎美子「週刊朝日」表紙モデルになれたのは“りんごのほっぺ”のおかげ?
役者にとどまらず、クイズ番組でも知性派として大活躍している宮崎美子さん。デビューは、熊本大学在学中に篠山紀信さんが撮影した「週刊朝日」の「女子大生シリーズ」の表紙がきっかけでした。作家・林真理子さん
週刊朝日
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この話題を考える
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加藤清史郎、月9ドラマの“大人役”に感慨 「僕にとってシビれる数カ月間でした」
トヨタ自動車のテレビCMで「こども店長」として親しまれた加藤清史郎さん。ドラマ「ドラゴン桜」(2021年)やミュージカル「るろうに剣心 京都編」(2022年)など、多くの話題作に出演しています。今年
週刊朝日
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加藤清史郎、英語力は「通訳なし」レベルに 「地獄」のイギリス留学エピソード
「こども店長」として、人気を博した加藤清史郎さん。あれから10年以上が経ち、少年から青年に成長しました。現在はドラマ「競争の番人」、ミュージカル「BEMORE CHILL」に出演中の加藤さん。作家・林
週刊朝日
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加藤清史郎が「演劇界入り」を決意した作品は? 「映像とは違う“生もの”」を実感
子役時代に「こども店長」として、人気を博した加藤清史郎さん。ドラマ「ドラゴン桜」(2021年)やミュージカル「るろうに剣心 京都編」(2022年)」など数々の話題作に出演し、活躍の場を広げています。
週刊朝日
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しめやかに、でも楽しく 瀬戸内寂聴さん「お別れの会」開催
昨年11月9日に心不全のため99歳で亡くなった作家・瀬戸内寂聴さんのお別れの会が7月26日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われ、287人が参列した。 瀬戸内寂聴さんは亡くなる直前まで、横尾忠則さんとの
週刊朝日
7/28
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佐久間宣行が語るテレビ業界「制作者はおもしろい。でもマッチしてない」
テレビ東京のプロデューサー時代から、数々のヒット番組を制作してきた佐久間宣行さん。作家の林真理子さんとの対談では、テレビ業界の後先まで、長年、現場で感じたお話をしてくれました。* * *林:イン
週刊朝日
7/24
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佐久間宣行の仕事を変えた“おにぎり” 「雑務だと思ってたのは俺だけ」
数多くのバラエティーを手がけるだけでなく、ラジオのパーソナリティーを務め、若者に大人気のテレビプロデューサーの佐久間宣行さん。そんな佐久間さんが作家・林真理子さんとの対談で、テレビ東京時代を振り返り
週刊朝日
7/23
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