SNSは“実名”で! ビジネスパーソンが仕事やキャリアアップにつなげる具体的な方法
dot.「炎上」や「バカッター」。SNSに対しては、こうした負のイメージを抱きがちだ。そのためか、これらのツールを“実名”で利用しているビジネスパーソンは、少数派かもしれない。 しかし、SNSはうまく活用すれば仕事やキャリアアップにつなげることが可能だという。文章やマンガなどを投稿...
「炎上」や「バカッター」。SNSに対しては、こうした負のイメージを抱きがちだ。そのためか、これらのツールを“実名”で利用しているビジネスパーソンは、少数派かもしれない。 しかし、SNSはうまく活用すれば仕事やキャリアアップにつなげることが可能だという。文章やマンガなどを投稿...
早いもので忘年会シーズンの到来である。部長あたりから半分フォーマルな忘年会の企画者、幹事に任命される人もいるかもしれない。「これって仕事ですか?」「残業代請求してもいいですか?」と聞きたくなる人もいると思うが、それについては後ほど述べるとして、まずは、こうした職場全員、部の全員、場合によっては50...
残念な人、一流の人、その差は紙一重 ――あなたの成長を阻む「7つの壁」を打ち破り、人生を拓くための技法とは。 田坂流「成長の思想」をまとめた最新刊『なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか ― 何歳からでも人生を拓く7つの技法』より、本文の一部を紹介する。●「優秀」と言われる人ほど陥る「3つの落し穴」 ...
誰でもできるけれど、誰もやっていない「年収1億円の習慣」。年収1億円以上の人の「習慣」には、ある「共通のルール」があります。でも、その「習慣(ルール)」を行うのに、特別な才能もいりませんし、最初にお金が必要になることもありません。誰でもできる「シンプルな習慣」を、あなたが身につけさえすれば、年収1...
優秀なエリートには共通点がある。彼らは「真面目に、我慢して、一生懸命」ではなく、「ラクして速く」をモットーに、効率よく結果を出し続けている。まじめさと仕事のパフォーマンスは比例しない。24年間で5万人以上のクビ切りを手伝い、その一方で、6000人を超えるリーダー・幹部社員を選出してきた松本利明氏の...
「モノが売れない時代になった」と言われて久しい。しかし、それでも常に行列の絶えないお店があり、成長し続ける会社があり、結果を出し続けるビジネスパーソンがいる。商品の「値段」や「質」がほとんど変わらなくても、売れる人と売れない人、繁盛しているお店とそうでないお店がある。 これは、なぜなのか? 本連載で...
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安。北野唯我氏は、発売たちまち3万部を超えるヒットとなった『転職の思考法』で、鮮やかに答えを示した。「会社が守ってくれない時代」に、私たちはどういう判断軸をもって、職業人...
東京商工リサーチの調査によると、2016年の都道府県別の社長「輩出率」は、徳島県が3年連続でトップだった。また、社長が出身地の都道府県にとどまる「地元率」は沖縄県が94.1%と他を圧倒、調査開始以来、7年連続のトップを守った。 出身地の上位は東京都、北海道、大阪府、愛知県など、大都市圏や中核都市が...
●まず「現場で実績を出したかどうか」 新入社員を迎える4月は、同時に社員の昇進や異動の時期でもあります。ある程度の地位までは機械的に昇進していく役所や一部の大企業はともかく、経営者にとっては誰を昇進させるのかという判断は悩むところです。 リーダーに昇進させる人材を選ぶ大前提は「仕事ができる人物」であ...
NHKやテレビ東京、日経産業新聞などで話題の「マレーシア大富豪」をご存じだろうか? お名前は小西史彦さん。24歳のときに、無一文で日本を飛び出し、一代で、上場企業を含む約50社の一大企業グループを築き上げた人物。マレーシア国王から民間人として最高位の称号「タンスリ」を授けられた、国民的VIPである...