AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
大学入試2022

大学入試2022

2022年度の大学入試、独自の分析記事から合格ランキングまで、最新情報をお伝えします。
センター試験まで1カ月 代ゼミ日本史講師の「正誤判定問題で簡単に点がとれる方法」
センター試験まで1カ月 代ゼミ日本史講師の「正誤判定問題で簡単に点がとれる方法」 クリスマス、お正月と楽しいイベントが近づき街のイルミネーションに心躍るこの季節。そんな世間に反して、受験生とその親にとっては不安が増す時期でもある。あと1カ月と迫るセンター試験までにやるべきことは? 代々木ゼミナール講師の土屋文明氏に日本史対策を聞いた。
「今でしょ!」林修がマジメに教えるセンター試験1カ月前の対策
「今でしょ!」林修がマジメに教えるセンター試験1カ月前の対策 センター試験は1月18、19日。あと1カ月と迫り、不安に押しつぶされそうな受験生も少なくないだろう。だが、あきらめるのはまだ早い。カリスマ講師が伝授する極意を実行すれば、今からでも100点アップも夢ではないのだ。現代文が専門の東進ハイスクール・林修氏にセンター試験必勝法を聞いた。
学力アップする?「メタ認知力」鍛える5つの方法
学力アップする?「メタ認知力」鍛える5つの方法 小学校までは成績優秀。中1の1学期も、まずまずだったのに…。2学期になってがくっと成績が落ち込み、勉強嫌いになるケースが増えている。我が子を救うには、親がどう向き合えるかが問われている。ベネッセ教育総合研究所の主任研究員・樋口健さんは、子どもの学力向上には親のかかわりが重要だと話す。
米発祥の講演会で「東大女子」偏見の悩みをプレゼン
米発祥の講演会で「東大女子」偏見の悩みをプレゼン 米国で毎年開催されている世界的な講演会「TED(テッド)カンファレンス」。テクノロジー、エンターテインメント、デザインの頭文字をとったもので、文化、芸術、科学など様々な分野の人々がアイデアを披露し、そのスピーチは「世界を変えるきっかけになる」と注目されている。「拝聴」は、年会費7500ドルを払った会員だけに許される。過去には、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏や、元米国大統領のビル・クリントン氏がスピーチした。
現場の評判すこぶる悪い?「人物重視」の大学入試
現場の評判すこぶる悪い?「人物重視」の大学入試 安倍晋三首相が第1次内閣の組織を復活させた「教育再生実行会議」(座長=鎌田薫・早稲田大学総長)が大学入試改革案を提言。〈知識偏重の1点刻みのテストから、「人物本位」の選抜へ〉がスローガンだ。早ければ5年後に大学入試センター試験を廃止し、代わりに大学志願者の学習到達度を測る2種類の「達成度テスト(仮称)」を設ける。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す