センター試験まで1カ月 代ゼミ日本史講師の「正誤判定問題で簡単に点がとれる方法」 クリスマス、お正月と楽しいイベントが近づき街のイルミネーションに心躍るこの季節。そんな世間に反して、受験生とその親にとっては不安が増す時期でもある。あと1カ月と迫るセンター試験までにやるべきことは? 代々木ゼミナール講師の土屋文明氏に日本史対策を聞いた。 2014センター試験大学入試 12/20 週刊朝日
センター試験1カ月前 駿台英語講師が「パラグラフメモ」攻略法を伝授! センター試験まで残すところあと1カ月。受験生にとってはこの時期をいかに過ごすかがカギとなる。英語の点数を上げるには何をするべきか、駿台予備学校講師の竹岡広信氏はこう語る。 2014センター試験大学入試 12/19 週刊朝日
「今でしょ!」林修がマジメに教えるセンター試験1カ月前の対策 センター試験は1月18、19日。あと1カ月と迫り、不安に押しつぶされそうな受験生も少なくないだろう。だが、あきらめるのはまだ早い。カリスマ講師が伝授する極意を実行すれば、今からでも100点アップも夢ではないのだ。現代文が専門の東進ハイスクール・林修氏にセンター試験必勝法を聞いた。 2014センター試験大学入試 12/18 週刊朝日
止まらない「東大離れ」 2014年大学入試は“弱気傾向” 現行課程を学んだ「ゆとり世代」最後の学年が受験する14年入試。予備校の情報分析担当のプロ4人は、来年から入試が変わることを懸念した弱き傾向にあるというが、東大など難関国立大学の志望状況はどうだろうか。 2014センター試験大学入試東大 12/16 週刊朝日
学力アップする?「メタ認知力」鍛える5つの方法 小学校までは成績優秀。中1の1学期も、まずまずだったのに…。2学期になってがくっと成績が落ち込み、勉強嫌いになるケースが増えている。我が子を救うには、親がどう向き合えるかが問われている。ベネッセ教育総合研究所の主任研究員・樋口健さんは、子どもの学力向上には親のかかわりが重要だと話す。 出産と子育て大学入試 12/15
入試改革は失敗に終わる? 「今でしょ」林先生も疑問呈す 安倍首相“肝いり”の教育再生実行会議が10月31日にまとめた大学入試改革の提言が波紋を呼んでいる。1990年から続いてきたセンター試験を廃止し、達成度テストや、「面接、ボランティア、部活動などの評価」に変えようというのだ。 2014センター試験大学入試 12/13 週刊朝日
米発祥の講演会で「東大女子」偏見の悩みをプレゼン 米国で毎年開催されている世界的な講演会「TED(テッド)カンファレンス」。テクノロジー、エンターテインメント、デザインの頭文字をとったもので、文化、芸術、科学など様々な分野の人々がアイデアを披露し、そのスピーチは「世界を変えるきっかけになる」と注目されている。「拝聴」は、年会費7500ドルを払った会員だけに許される。過去には、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏や、元米国大統領のビル・クリントン氏がスピーチした。 大学入試東大 11/30
現場の評判すこぶる悪い?「人物重視」の大学入試 安倍晋三首相が第1次内閣の組織を復活させた「教育再生実行会議」(座長=鎌田薫・早稲田大学総長)が大学入試改革案を提言。〈知識偏重の1点刻みのテストから、「人物本位」の選抜へ〉がスローガンだ。早ければ5年後に大学入試センター試験を廃止し、代わりに大学志願者の学習到達度を測る2種類の「達成度テスト(仮称)」を設ける。 2014センター試験大学入試 11/17
「人となり」重視の入試 学力低下の懸念する声 入試面接重視、課外活動を評価…。「学力より人物」をかけ声に、大学入試にまた手が入る。現在のセンター試験に変わって「新テスト」が導入されるのだ。 2014センター試験大学入試 11/15
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12