東大に合格する子育て 実は「放任」が最強? 親なら誰しも、自分の子どもにはいい大学に行ってもらいたいと思うのでは。受験には親の協力が不可欠。でも働く母は受験生には不利? いえいえ、そんなことはありません。実は、共働き家庭だからこその「ほったらかし」が重要なんです。東大合格者の親を取材した。 出産と子育て大学入試東大 3/10
子どもを東大生にするため 家事を手抜きしてもすべきこと 受験シーズンもいよいよ大詰め。これから国公立大の合格発表も次々に行われる。東大に受かるような子どもを育てるには、どんな秘策が必要なのか。アエラは、東大生と東大OB・OGの子を持つ父もしくは母にアンケートを実施し、35人から回答を得た(うち2人は、子ども2人が東大に入学)。 出産と子育て大学入試家事東大 3/10
「正社員率」で一橋大超えも 地方国立大の実力 不景気を追い風に人気を高めた「地方国公立大学」の人気高騰が止まらない。学費や生活費の安さという“消極的”な理由で学生を集めるだけでなく、就職率のよさなどが高く評価されるようになったのだ。「駅弁大学」と揶揄された時代とは異なる、その「実力」をご紹介する。 出産と子育て大学入試就活 3/5 週刊朝日
英語力ないと受験資格なし? 大学に語学重視の流れ 日本の大学の英語教育は、“転機”を迎えている。東京海洋大学は2月19日、2016年度からTOEFLやTOEICなどの英語能力テストの一定以上のスコアを入試の出願条件にすることを発表した。大学が外部の英語能力テストを出願の条件とするのは、全国初だ。 大学入試 3/4 週刊朝日
公立中高一貫校の「適性検査」 対策は「しゃべること」? 首都圏で公立中高一貫校が初めて登場して11年。今では19校に増え、難関大への合格実績をあげている。どうすれば合格できる? 傾向と対策を教えます。 大学入試 3/1
一流企業は気づいてる? 学生の「ハリボテ英語力」 近年、グローバル人材育成や就職で役立てるために、英語教育に力を入れている大学が増えている。しかし、大学が英語教育に力を入れるのと裏腹に、企業側は「英語力」重視を疑問視しはじめているようだ。大手メーカー幹部がこう話す。 大学入試就活 2/27 週刊朝日
JAXAやTBSとコラボも 公立中高一貫校の授業が凄い 難関大への合格実績をあげてきている、公立中高一貫校。首都圏には現在、1都3県で19の公立中高一貫校がある。各校とも工夫を凝らして、特徴のある教育を打ち出している。安田教育研究所の安田理代表は、 大学入試 2/23
伸びる大学を見抜け! 就職率が上昇した大学ベスト100 リーマンショック以降の就職難は、アベノミクスの影響で多少は改善されたとはいえ、依然、楽観を許しません。“有名大学に入学すれば就職できる”という時代は終わり、卒業間近になっても就職先が決まらないなんてことも珍しくないのです。 大学入試就活 2/21
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12