「予備校の授業を取りすぎると必ず失敗」東大理IIIに息子3人合格させた母 受験生にとって、夏は予備校や塾など忙しい時期。しかし、その使い方は重要。ただひたすら通えばいいだけではない。息子3人を難関私立の灘中・高校から東大理IIIへ進学させ、『受験は母親が9割』(朝日新聞出版)を出版した佐藤亮子さんが、予備校や塾の活用法を伝授する。 大学入試朝日新聞出版の本東大 8/7 週刊朝日
“耳栓して音読”が暗記に効果的 脳科学で苦手を克服! 夏休みは受験生にとっては「夏を制す者が、受験を制す」とも言われる大事な時期。今のうちに苦手を克服しておきたいところ。『脳を一番効率よく使う勉強法』などの著書がある、医学博士で受験アドバイザーの福井一成さんが、脳科学の面からその方法を紹介する。 出産と子育て大学入試 8/4 週刊朝日
「わかった。できる」と思わない! プロ指南の夏休み受験対策 夏休みは苦手科目対策の絶好のチャンスだ。残り1カ月をどう生かすか。脳科学を使った勉強法など、大学受験指導のプロ3人が苦手克服のためのアドバイスをしてくれた。 出産と子育て大学入試 8/4 週刊朝日
「テレビは見せません」息子を東大合格させた母の教育術 子どもの受験のために、親ができることといえば、夜食を用意して「伴走」すること――。そんな常識を覆す、「母主導」の合格体験記をご紹介したい。 大学入試東大 7/29
夏休みからでも、志望校合格に間に合う! 三つの勉強法とは? 夏休み直前、各教科の先生から「受験生にとっては夏休みが勝負だ。ここで合否が決まるぞ!」と発破をかけられた人は多いだろう。しかし、生活が不規則になりがちな夏休みに、1カ月以上も自分自身をコントロールしながら、効果的な方法で勉強することは簡単なことではない。 『偏差値35でも有名大学合格! 落ちこぼれの逆転受験術』(朝日新聞出版)の著者である碓井孝介さんは、高校時代、夏休みを効果的に使って見事に志望校に合格した経験の持ち主だ。 大学入試朝日新聞出版の本 7/29
木材の写真見て作文 公立中高一貫校 独自の取り組み 近年、私立全体の募集枠が増える一方で受験者の数が減り、「御三家」など最難関クラスを除いて、私立受験は易しくなっている。そんななか、存在感を増しているのが公立の中高一貫校だ。首都圏では、独自の授業や入試で人気を集めている公立中高一貫校がある。 大学入試 7/22
学費40%支給も! 社会人が看護師を目指すメリットとは? 看護師は全国どこでも働きやすい、売り手市場の職種だ。一度社会に出てから、看護師を目指す人も少なくない。看護師国家資格受験のため、専門学校や大学で看護教育課程を学ぶ道のりは同じだが、国も看護師育成を目標としているため、社会人から看護師を目指す人をサポートする仕組みがある。 大学入試朝日新聞出版の本 6/27
大卒看護師が多いほど、患者死亡率が低い? 高学歴看護師が増えるわけ 看護師がここ数年、高学歴化している。これまでは専門学校や短大で学んだ看護師が主流だったが、2014年、看護師国家試験の合格者に占める大卒者の割合は約30%にのぼり、この10年で約2倍になった。 大学入試朝日新聞出版の本 6/26
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12