東大合格トップの開成は5位!? 難関大に強い高校はどこだ! 進学実績として注目される東大や京大の合格者数。しかし、地方の優秀な学生は近年、地元国公立大の医学部志向を強めている。そこで、今年の東大合格者数上位50校について、東大、京大、15国公立大医学部医学科の合格者(浪人生を含む)の合計数を出した。卒業生数で割って、これらの大学への合格率を算出。総合的にみて、難関大に強い高校がどこかを探った。 大学入試東大 4/18 週刊朝日
私立トップは慶應じゃなかった! 日本版「大学ランキング」が初登場 英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が、教育力に着目した大学ランキングの日本版を初めて作成した。18歳人口が一段と減る「2018年問題」が迫り、大学の生き残り競争は激しい。大学を評価する新指標として定着するか。教育ジャーナリストの渡辺敦司氏が取材した。 大学入試東大 4/6 週刊朝日
E判定も「そんなの関係ねぇ!」 早大卒の小島よしおが受験生にエール 桜の花開く季節を迎え、大学に合格した受験生は希望で胸いっぱいだろう。4年間は長いようで短く、どう生かせるかは自分次第。早稲田大学教育学部卒のお笑い芸人・小島よしおさんが受験生にエールを送る。 受験大学入試 3/31 週刊朝日
「早慶ミュージシャン対決」土岐麻子と杉真理が語る大学時代 政治、経済、学術など数多くの分野に多彩な人材を送る私学の雄、早稲田と慶應義塾。音楽シーンでも、バラエティーに富む才能が花開く。 大学入試 3/28 週刊朝日
この10年で合格者急増の早稲田・慶應に強い高校は県立の…? この10年間で進学実績が伸びた高校はどこか。それを見るのに役立つのが、合格者数の伸びを過去と比べた増加数のランキングだ。私大の両雄・早稲田と慶應について分析すると、両大学ともにトップは、同一の県立高校だった。 大学入試 3/28 週刊朝日
子ども4人全員東大理III合格!の佐藤ママ 今年合格した長女が使った参考書は? 3人の息子に続き、今年、末っ子の長女も東大理III(医学部)に現役合格した「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。改めて、その受験サポート術に注目が集まっている。 大学入試朝日新聞出版の本 3/28 週刊朝日
「あえて大学付属校」という賢い選択 大学付属校が人気だ。入試改革の混乱を避けるため、とも言われるが、実際は改革を先取りしたリベラルアーツ教育が支持されているという。その真価は、進学校が受験シフトに入る高2以降に発揮される。 大学入試 3/25
“ミスターゆとり”寺脇研さん「東大法学部卒ではシン・ゴジラと戦えない」 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。 大学入試 3/24
頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。 大学入試 3/24
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