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成功のカギは? 中学受験2022
成功のカギは? 中学受験2022 首都圏では過去最高の受験率を更新するとみられる2022年の中学入試。最新データ、経験者の失敗談、学校選びや子どもとの向き合い方まで。中学受験を「成功」に導くための情報をまとめてお届けします。
「二月の勝者」にもの申す!?中学受験で塾の先生に期待しすぎてはいけないワケ・安浪京子さん
「二月の勝者」にもの申す!?中学受験で塾の先生に期待しすぎてはいけないワケ・安浪京子さん 『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載され、16日にドラマが始まった「二月の勝者―絶対合格の教室―」。塾業界の裏側や、親子の葛藤をリアルに描いていて、我が子が中学受験をする親からは「涙なくして読めない」という声も。実際に子どもや親たちと接している中学受験のプロはどう読んだのだろうか?関西・関東の大手進学塾で算数を指導した後、プロ家庭教師として多くの受験生親子を見てきている中学受験専門カウンセラー・算数教育家の安浪京子さんにお話を伺った。
「世界一受けたい授業」で堺正章も感動 不登校新聞・石井志昂さんの「学校に行かない生き方」
「世界一受けたい授業」で堺正章も感動 不登校新聞・石井志昂さんの「学校に行かない生き方」 不登校の子どもとその家族のための専門紙「不登校新聞」編集長の石井志昂さん(39歳)が、17日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)に出演した。テーマはもちろん不登校。石井さんが番組出演をオファーされた理由は、学校に行かずに家庭で学ぶことも選択肢の一つとして認められ始めているから。石井さんが訴える「不登校という生き方」とは。
「10歳の壁」を甘くみてない? 春に遊んでしまった子どもの親御さんへ 三男一女東大理III合格佐藤ママ
「10歳の壁」を甘くみてない? 春に遊んでしまった子どもの親御さんへ 三男一女東大理III合格佐藤ママ 今週から新学期がスタートしました。宿題もなく親子で気が緩みがちな春休みも終わりましたが、前の学年でつまずいた個所の補強は大丈夫ですか?特に3年生から新4年生になった小学生は要注意。小4から教科書の内容がぐっと難しくなり、授業についていけない子どもも出てくるそうです。今からでも間に合うリカバリーの方法を、三男一女4人の子ども全員が東京大学理科III類に合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんに聞きました。
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