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戦後80年 明日への祈り
戦後80年が過ぎた。誰もが自分らしい生き方への挑戦を続け、懸命に道を切り拓いてきた。いま世界を見渡せば、紛争が相次ぎ、いつ核兵器が使われてもおかしくはない緊張感が漂う。「新しい戦前」「もはや戦中」という言葉がしっくりくる2025年。数々の証言から次世代への希望と願いを綴る。
戦後80年
どうなる?住宅ローン
住宅ローンの残債に悩む人が増えている。背景にあるのが金利上昇だ。日本銀行は2024年3月にマイナス金利政策を解除した後、2回の追加利上げを実施、政策金利を08年以来0.5%まで引き上げた。多くの銀行も住宅ローン金利を引き上げ始めた。将来的にはさらなる上昇も見込む。どうなる?住宅ローン。
どうなる?住宅ローン
参政党大解剖
2020年に結党した参政党が、強い保守・反グローバリズムの主張を掲げて勢力を急拡大している。イメージカラーはオレンジで、神谷宗幣代表のカリスマ性も広く知られるようになった。その参政党とはどんな政党なのか。
参政党2025
孤独の台所
料理研究家・リュウジさんが自身の経験をもとに料理哲学を語ります。 「家庭料理は世界一難しい」「台所では誰もが孤独だ」──引きこもり、実家全焼、世界一周と壮絶な半生を経て、理想が破れかけた先に見つけた答えとは。
孤独の台所
日本人ファースト
20日投開票の参院選で「外国人政策」が論点に浮上しています。外国人への対応の厳格化や受け入れ規制などを打ち出す政党も相次いでいます。人口減少と高齢化が加速し、「経済のパイ」も小さくなる日本で、外国人とどう向き合えばいいのでしょうか。全3回で特集します。
日本人ファースト
語るパンダ
もしもパンダと話せたなら、彼らは何を語るのでしょうか――。 パンダと自然保護とともに歩んだ20年から生まれた、パンダとの関係を考えるレポート集から、 パンダにまつわる物語をお届けします。
語るパンダ
海外移住
税金や社会保険料など国民負担率がおよそ5割にのぼる日本。そんな中、節税や子どもの教育などのために海外に移住する人が増えています。富裕層の2割が、将来の海外住を検討しているというデータも。ただ各国とも要件を厳格化しており、徐々にハードルが高くなっています。富裕層を中心とした海外移住の最新事情に迫ります。AERAでは7月28日発売の8月4日号で特集します。
海外移住
女性×働く 第12シリーズ
女性×働く 第12シリーズのテーマは「結婚」です
女性特集⑫
コメ問題の真相
日本の主食、コメがいま大きく揺らいでいる――。備蓄米放出後も、米の価格は高止まりしている。令和の米騒動はいかにして起こったか。生産者、流通、消費者、それぞれの視点から徹底取材。知られざる真相に迫ります。全11回。AERAでは7月22日発売の7月28日号で特集します。
コメ問題の真相
「国宝」
歌舞伎役者の半生を描いた吉田修一さんの同名小説(朝日新聞出版)を、李相日監督が映画化した「国宝」。公開24日間で、観客動員数231万人、興行収入32億円を突破し、空前の大ヒットを記録している。社会現象になりつつあるその魅力を余すことなくお伝えする。
国宝
女性と大学
「女子は地元で十分」「女子が浪人すると婚期が遅れる」――。女子の大学進学率が過半数を超えてなお、女子が学ぶことに対するハードルが存在しています。一方で女性学長の増加といったポジティブな変化も。現在の「女性と大学」を取りまくさまざまな問題を考えます。
女性と大学
れいわーく2025 令和の働き方カルテ
「働き方改革」が進む令和の時代。コロナ禍以降、リモートワークが定着し、子育てとの両立支援策も広がる。一方で、上がらぬ給与、なくならないブラック職場……。働く現場をレポートします。
令和の働き方カルテ
家事シェアの新ルール
料理・洗濯・掃除をはじめとする家事。すべてを一人でこなすのは時間的に、体力的に、そして心情的にムリ! 見て見ぬふりの家族やパートナーに対して「なぜ言うまで気づいてくれないのか」「当事者意識を持ってほしい」とモヤモヤやイライラを募らせている人も多いでしょう。では、どうすれば揉めずに快適に過ごせるのでしょうか?
家事シェアの新ルール
どうなる?参院選
衆議院で少数与党の石破政権にとって、夏の参議院議員選挙は「政権選択選挙」の様相を帯びる。はたして、自公が過半数を死守するか、野党が“風穴”を開けるのか。政党幹部のインタビューや専門家による当落予測などから「日本のゆくえ」をうらなう。
2025参院選
しなこの素顔
ポップでかわいい世界観と等身大のメッセージで、α世代を夢中にさせている。原宿カルチャーの新たなアイコン・しなこの素顔とは。
しなこの素顔
令和を生きる「専業主婦」は幸せなのか?
専業主婦世帯を共働き世帯が上回ってから約30年が過ぎた。政府や企業は両立支援策を打ち出し、いわゆる「専業主婦」年金も「働き控えを招く」などを理由に見直し議論が進む。働き続けることが前提であり、理想とされる時代を生きる専業主婦は何を思うのか。
令和の「専業主婦」
女性×働く 第11シリーズ
女性×働く 第11シリーズのテーマは「50歳からの転職」です
女性特集⑪
マンショントラブル
マンション管理をめぐるトラブルが増えている。背景にあるのが、住人の高齢化や多国籍化による価値観の多様化だ。物価高による費用負担の増加も重くのしかかる。だが、多くの住人は管理組合の活動には無関心だ。高齢化、多国籍化、物価高、責任の押し付け合い――。マンション管理は日本社会の縮図のようだ。どうすればいいのか。
マンショントラブル
102歳、今より元気に美しく
102歳で現役美容部員として働いている堀野智子さん。毎日行っている食事・美容法・健康法、そして、人生を明るく生きる極意を紹介します。
102歳、今より元気に美しく
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