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医学部「産科枠」入試で産科医不足は解消できる? 入学時に診療科を決めるメリット・デメリット
現役皮膚科医がつづる “患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと”
ヘルス
2022/06/10 07:00
地域の医師不足を解消するため、大学医学部入試には「地域枠」があり、卒業後は指定の地域で何年間か働くことが条件になります。一方、診療科によって医師が不足していることも問題視されており、その解決策として入学時に診療科を決める「診療科枠」(具体的には「産科枠」など)もあります。近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師がこの問題について語ります。
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