患者数120万人の「心不全」、重症化を防ぐには? 進行を抑える最新治療も登場

ヘルス

2021/11/12 09:00

 心不全の患者数は年々増加の一途をたどり、2005年には98万人だったのが、20年には120万人。30年には130万人以上になるといわれる。心不全は、急性増悪という症状の悪化を繰り返すと、ついには薬物療法やCRT(心臓再同期療法)というペースメーカー治療にも反応しなくなってしまう。このような重症心不全の治療の選択肢について専門医に取材した。

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