- ニュース
- 記事
東京五輪で選手たちがめざましい活躍を見せる中、運営をめぐっては様々な不祥事が起き、"呪われた五輪”とまで称されてきた。その余波で、あまりにも不運な経過をたどっているのが「まるちゃんの静岡音頭」だ。この楽曲は、「ちびまる子ちゃん」の生みの親で2018年に亡くなった漫画家のさくらももこさんが作詞を手がけていて、ある思いも込められている。度重なるお蔵入りに、静岡市の担当者や関係者たちはどう思っているのだろうか。話を聞いた。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス