「強い官邸」崩壊へ…小泉政権から始まった「官邸主導」が安倍政権を経て霞が関に及ぼした甚大なる被害

朝日新聞出版の本

2021/08/17 10:00

 日本選手のメダルラッシュに沸いた東京五輪を追い風に強気の姿勢を崩さない菅政権だが、東京都ではコロナ感染者が5000人を超えた。唯一の切り札とされるワクチン供給で政権への不信感がますます高まる中、再びささやかれるのが「安倍待望論」だ。安倍政権と、同じく長期政権を築いた小泉政権の大きな違いや、「官邸主導」から「強い官邸」の崩壊までの流れを、発売直後から大反響の『自壊する官邸 「一強」の落とし穴』(朝日新書)から一部を抜粋して紹介する。

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