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日本ハム、栗山監督の続投もある? 後釜の“有力候補”は経験不足が懸念

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日本ハムの栗山英樹監督 (c)朝日新聞社

日本ハムの栗山英樹監督 (c)朝日新聞社

 まだシーズンは折り返し地点にも到達していないが、日本ハム・栗山英樹監督の去就については早くも様々な憶測が飛び交っている。

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 チームの成績不振もあり今季限りでの退任との見方が強いが、ここへ来て一転続投の可能性も出てきたというのだ。

 今季、栗山体制10年目を迎えた日本ハムは開幕から低空飛行を続け、復調の兆しすら見えない。選手自体は全く揃っていないわけではないが、ここまで苦しい戦いを強いられている。加えて、期待の若手も思った通りに育ってこない状況が続いている。

「抜けたのはメジャーに移籍した有原航平(レンジャーズ)くらいで、中心選手は残っている。チーム全体で戦うスタイルが栗山野球であり、日本一も勝ち取ってきたが、ここ数年はチグハグで勝てない状況。かつてのダルビッシュ有(パドレス)や大谷翔平(エンゼルス)のように、ドラフト上位指名選手のブレークもない。全体的に雰囲気は良くない感じがあり監督の責任問題になるのは当然の流れ」(日本ハム担当記者)

 日本ハムは、16年の日本一を最後に4年で3度のBクラスとここ最近は低迷。清宮幸太郎(17年1位)や、吉田輝星(18年1位)など高校球界のスターをドラフトで獲得したものの、今のところ戦力となれていない。また、主砲の中田翔はまさかの大不調に陥り、6月8日の阪神戦で負傷離脱をするなど踏んだり蹴ったりの状態だ。23年には新球場オープンを控えるが、チームには光が見えない。

「北海道のファンも今の日本ハムに飽きてきたのか、札幌ドームの客入りがひどい。球団側はアイデアを絞ってファンサービスをしているが、ここまで弱くなると厳しい。新球場ができて数年は客が入っても、その後はガラガラになるのが見えている。今のままではダメだから、まずは新鮮でインパクトの強い新監督だと思います。稲葉篤紀(侍ジャパン監督)が東京五輪金メダルを手土産に就任というのが最高ですけど」(北海道地区テレビ局関係者)


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