「How are you?」にどう答えればいい? プロが教えるオンライン英会話の活用テク (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「How are you?」にどう答えればいい? プロが教えるオンライン英会話の活用テク

稲田砂知子dot.
※写真はイメージです(撮影/張溢文・写真部)

※写真はイメージです(撮影/張溢文・写真部)

 おうち時間の急増で注目を集めるオンライン英会話。自宅で気軽に英会話に取り組める一方、「レッスンが単調になりがち」「力がついている実感がない」という悩みを抱える人も。現在発売中の『AERA English2020 Autumn & Winter』では、オンライン英会話のお悩みに、プロが回答。あいさつやオンライン英会話以外の勉強など、英語力をアップさせるための工夫や、25分のレッスンの効率的な受け方を聞いた。

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【Q1】最初のあいさつの時間を有効に使いたい!

 会ってまず発する英語の鉄板あいさつといえば「How are you?」。オンライン英会話でもこの言葉からレッスンはスタートする。ただこれが毎回繰り返されると、もっと何か変化をつけたい、新しい表現を学びたいと思うもの。

「How are you?は、Hello. と同じようなニュアンスなので、Good. くらいのひとことで返すネイティブが多いです。でもレッスンではていねいに返してもいい。自身の状態を形容詞で答え、その後に理由をつけましょう」(レアジョブ英会話の深井朋子さん)

 たとえばI’m so tired because I had a meetingthis morning. と言ってみる。講師はそれに対して「何を話したの?」「何人参加したの?」など聞き返してくるはず。情報を伝えるほど、つっこみポイントが生まれ、会話が広がる。

 初めての先生の場合、あいさつの後は自己紹介になるが、オンライン英会話に関する書籍や記事を多数執筆する嬉野克也さんは、その内容を絞っていたという。

「最初は住んでいる場所や趣味、家族のことなど全部話していたのですが、英語学習の目的と合わないので、自己紹介は仕事の話を中心にするようになりました。そうすると先生も仕事のことを聞いてくれます。また、なぜ英語を話したいか、今のレベルと目標のレベルについても自己紹介のときに話しておくと、先生はそれを意識したレッスンをしてくれると思います」


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