- スポーツ
- 記事
現在の日本マラソン界は、大迫傑の存在をなくしては語ることはできない。周知の通り、東京五輪2020は未曾有のコロナ禍の中で延期となり、本来ならば8月9日午前7時に鳴るはずだった男子マラソンの号砲も持ち越しとなった。しかし、今年3月の東京マラソンで自身2度目となる日本記録2時間5分29秒でゴールし、残り1枠だった代表切符を力強くもぎ取った大迫に対する期待感が下火になることはない。押しも押されもせぬ、日本のエースランナーである。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス