博打で失った驚きの額… 稼ぎまくった海外アスリートの「ぶっ飛んだ散財」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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博打で失った驚きの額… 稼ぎまくった海外アスリートの「ぶっ飛んだ散財」

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杉山貴宏dot.
全盛期は稼ぎに稼ぎまくったマイク・タイソン(写真/gettyimages)

全盛期は稼ぎに稼ぎまくったマイク・タイソン(写真/gettyimages)

 先日、米経済誌フォーブスが2020年のアスリート年収ランキングにおいて、女子テニスの大坂なおみが女子スポーツ史上最高額となる3740万ドル(約40億円)だったことを発表した。彼女のように成功すれば若くして巨万の富を得ることも可能なアスリートたちの中には、これまでには想像を絶する買い物をして散財した選手もいた。とてもすべては紹介しきれないが、有名なエピソードをいくつか紹介してみよう。※以下、文中の日本円の金額は現在の為替レートで計算

【写真】“規格外”のグッズ売り上げ!未だ現役選手より稼ぐのはこの男!

 まずは最近リング復帰の意向を示し、53歳とは思えぬ鋭い動きを披露した動画が話題となっているボクシングの元ヘビー級王者マイク・タイソンから。タイソンはかつて、2頭のベンガルトラを購入したことで有名だ。そのお値段は14万ドル(約1500万円)。さらに食費や世話係などの経費が、1頭につき毎月4000ドル(約43万円)かかっていたという。

 またタイソンは、最初の妻に超豪華なバスタブをプレゼントしている。こちらはなんと200万ドル(約2億2000万円)というから驚きだ。もっともイベンダー・ホリフィールドとの2度の対戦ではいずれも3000万ドル(約32億円)のファイトマネーを得たこともある絶頂期のタイソンにとっては、そんな出費は痛くもかゆくもなかったであろうことは想像に難くない。

 風変わりなペットといえば、かつてNBAのウィザーズなどで活躍したギルバート・アリーナスはサメを飼っていた。こちらの維持費は毎月6500ドル(約70万円)だったとか。ちなみにアリーナスには3人の子供がいるが、母親をサポートするベビーシッターを雇ったことは一度もなかったという。

 風変わりな買い物エピソードで有名なのは、NBAのマーベリックスなどでプレーしたマーキス・ダニエルズの逸話。彼はさまざまな色のダイヤモンドや金の鎖などをふんだんに用いて、自分の頭部を模したペンダントを発注した。この逸品(珍品?)の値段は公表されていないが、用いられた14金の総量は1.3キロに達したとのことで、大量の宝石も込みで10万ドル(約1100万円)は下らないと言われている。


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