「最近の選手は死球の避け方が下手」張本勲氏の主張は本当か検証した

2020/04/07 16:00

 先月21日、ヤクルトに新加入した嶋基宏が阪神との練習試合で右手に死球を受けて骨折。新型コロナウイルスの影響でシーズン開幕が再度延長されたことは救いだが、新天地での復活に向けて非常に厳しいスタートとなったことは間違いない。そしてこの嶋の死球について苦言を呈したのが球界のご意見番こと、張本勲氏だ。嶋の離脱直後に放送されたTBS系「サンデーモーニング」の中で、死球の避け方が下手だと一刀両断したのだ。更に張本氏は、今の球界には死球の避け方を教えるコーチがいないことについても言及した。では果たして過去の名選手たちは死球に対しても強かったのか。データを見ながら検証してみたいと思う。

あわせて読みたい

  • 今季は阪神・佐藤輝明がブレークも、「大卒スラッガー」の“成功率”は高くない?

    今季は阪神・佐藤輝明がブレークも、「大卒スラッガー」の“成功率”は高くない?

    dot.

    6/27

    「バースの再来」も…オープン戦だけ凄かった選手列伝<外国人編>

    「バースの再来」も…オープン戦だけ凄かった選手列伝<外国人編>

    dot.

    2/25

  • 「死球の多い投手は退場に」 2戦で4死球の阪神-ヤクルトで議論に

    「死球の多い投手は退場に」 2戦で4死球の阪神-ヤクルトで議論に

    dot.

    4/20

    「中日は激しかった」広島の捕手OBが語る、昔のプロ野球界の“内角攻め”のエグさ

    「中日は激しかった」広島の捕手OBが語る、昔のプロ野球界の“内角攻め”のエグさ

    dot.

    7/10

  • 松坂、桑田… そして岩瀬も!?「二刀流」の潜在能力を秘めた投手たち

    松坂、桑田… そして岩瀬も!?「二刀流」の潜在能力を秘めた投手たち

    dot.

    11/30

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

コメント

カテゴリから探す