あおり運転で泣かないドラレコ購入完全マニュアル 3カメラ式や中国産も (2/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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あおり運転で泣かないドラレコ購入完全マニュアル 3カメラ式や中国産も

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河嶌太郎dot.
カー用品店のドライブレコーダー売り場 (c)朝日新聞社

カー用品店のドライブレコーダー売り場 (c)朝日新聞社

カーメイト「ダクション 360 S DC5000」。前後に半球を録画できるレンズが2つついており、360度録画できる

カーメイト「ダクション 360 S DC5000」。前後に半球を録画できるレンズが2つついており、360度録画できる

セルスター工業の「CSD-690FHR」前方と車内を同時に高画質録画できる

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中国・深センに本社を置くVANTRUEの「N2 Pro」

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 4万円前後という値段を割高に感じる人にとっては、サンコーの「5インチ 360度ドライブレコーダー&リアカメラ」(直売価格・税込1万9800円)がリーズナブルだ。前に360度カメラ、リア用に80度の画角のカメラの2つがセットになっており、同時に録画することができる。リアカメラは後退時のバックモニターとしても利用できる。

 横12.7センチ、高さ9センチの5インチ液晶ディスプレーを備え、その下に360度カメラがついている形になっている。8月20日に直販サイト「サンコー直営オンラインショップ」で発売されたばかりだが、すぐに完売したという。9月13日現在では予約受け付け中となっており、10月上旬出荷予定となっているほどの人気だ。

 このほか、大手カー用品メーカーのカーメイトからも2製品の360度ドラレコが発売している。1つが「ダクション 360 DC3000」(実売価格・税込み4万円前後)で、この商品は前出の2製品と同様、360度カメラが本体下部に1つだけついている形になっている。そしてもう1つが「ダクション 360 S DC5000」(同・税込み5万8000円前後)だ。この商品は前後にカメラが2つついており、接近した信号機など本体上部の映像も録画できるのが特徴だ。

 両製品とも本体に液晶ディスプレーが内蔵されていないが、スマートフォンアプリと無線LANで接続することによって、その場でスマートフォンに映像を表示させることができる。録画した映像をパソコンで再生することも可能だ。

■360度ドラレコはデメリットも

 360度ドラレコのメリットは、何と言っても前に1台だけ設置すればいい点だろう。カー用品の場合、本体の値段もさることながら、設置のしやすさも重要になってくる。基本的には本体をフロントガラスに固定し、カーシガーソケットなどから電源を繋ぐだけでよく、多少の知識があるドライバーならば、業者に頼まずとも自力で設置することができる。


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