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いよいよ日本でラグビーワールドカップ2019が開幕しました。鍛え上げられた屈強な選手たちのパワフルでスピード感あふれるプレーは、多くのファンを魅了してやみません。しかし、その一方で常にからだとからだが激しく衝突し合うラグビーは、けがが多いスポーツの代表格。骨折や捻挫のみならず、ときに命に関わる重大な「脳しんとう」も起こります。日本臨床スポーツ医学会理事長の松本秀男医師が、ラグビー選手の命を守るスポーツドクターの活躍を紹介します。
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