「ある日突然、検査結果を教えてくれなくなった」 がん患者を不安にさせてしまった担当医が考えたこと

現役皮膚科医がつづる “患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと”

病気

2019/08/30 07:00

 がんと宣告されると多くの患者は動揺します。医師はできる限り、患者の不安を取り除こうと、慎重に言葉を選んで検査結果などを伝えます。『心にしみる皮膚の話』の著者で、メラノーマという皮膚がんの治療にあたる京都大学医学部特定准教授の大塚篤司医師は、10年以上前、患者の「心のゆらぎ」に気づけずに後悔していることがあると語ります。

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