【2019年夏休み版】新幹線の自由席で「座って帰る」コツ10選 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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【2019年夏休み版】新幹線の自由席で「座って帰る」コツ10選

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帰省のUターンラッシュは避けづらい(C)朝日新聞社

帰省のUターンラッシュは避けづらい(C)朝日新聞社

 世間はお盆休みの真っ只中。誰もが家族や友人と楽しい思い出を作っていることと思いますが、冷静になると心配なのはUターンラッシュ。今年の上りのピークは、8月16日(金)から18日(日)と予想されています。混雑期に新幹線の自由席の座席を確保するのはなかなか難しいもの。あれ? 指定席を取ってないけど座れるかな……。そんなうっかりさんにもオススメしたい、新幹線自由席に座るコツを伝授します。

*  *  *
●行列を見極めろ!

 行列に並ぶ前に、どんな人が並んでいるのかを観察してみましょう。大きなスーツケースを持った訪日観光客や、ベビーカーで乗車する家族連れが並ぶ列は要注意。旅慣れないことや、乗車時に荷物の置き場に迷うことで行列の進みが遅くなることもあります。また、この時期のホームで長時間待つのはつらいもの。しかし、座席確保のためには狙いを定めて、さっさと並ぶことが重要です。暑いホームの上でうろうろしなくてすむように、駅構内で飲み物やお弁当を購入してからホームに上がりましょう。

●ホーム中央寄りに停車する車両は混雑する

 新幹線のホームでは、階段やエスカレーターは中央寄りにあります。そのため、自由席に乗車する場合は「階段に近い車両から埋まっていく」傾向があります。1号車から6号車までが自由席の場合、6号車の列が最も長く、4号車、3号車…といくほどに空いていきます。人間、乗り換えが便利な場所に乗りたいものですが、座るためにはホームの移動は我慢。端っこの方の車両の列に並びましょう。

●先頭車は避ける

「のぞみ」の自由席は1~3号車で、先の理屈からいけば1号車は一番空いているはずです。しかし!「1号車は流線形の先頭車があり、座席数が少ない」のです。しかも「新幹線の奇数号車にはトイレがある」ので、ただでさえ少ない先頭車の定員数は、1号車ではさらに少なくなります。東海道・山陽新幹線のN700系で比較してみると、2号車の定員100人に対し、1号車はわずか65人。始発駅ならいいのですが、そうでないなら選ぶメリットは少ないといえます。

●偶数号車(2号車、4号車など)を狙え!

 東海道・山陽新幹線も、東北・上越・北陸新幹線でも、共通しているのは「奇数号車にトイレが設置されている」こと。つまり、この場合も座席数が少ないということを覚えておきましょう。ここでも東海道・山陽新幹線のN700系で比較しますが、2号車の定員100人に対し、トイレのある3号車は85人。それだけ座れるチャンスが少なくなるのです。また、階段から近い車両ほど早く埋まりますので、2号車と4号車は狙い目です。


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