選手からも「国内で戦っても強くならない」の声… 日本サッカー界よ、チリ戦惨敗の今こそ再考すべきキリン杯の大胆運用 (4/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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選手からも「国内で戦っても強くならない」の声… 日本サッカー界よ、チリ戦惨敗の今こそ再考すべきキリン杯の大胆運用

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元川悦子dot.
チリ戦で険しい表情を浮かべる久保建英 (c)朝日新聞社

チリ戦で険しい表情を浮かべる久保建英 (c)朝日新聞社

 中山が1失点目でエリック・プルガルにアッサリと競り負け、エドゥアルド・バルガスに許した4失点目の直前に柴崎が中盤でクリアミスをしてしまったのも、ピッチに立つ機会の少なさゆえだろう。クラブで出番を得て、コンスタントに活躍する選手を増やすことも、苦手な南米勢攻略のポイントになる。そこはチリ戦のピッチに立った海外組には今一度、肝に銘じてもらいたい。

 南米の地で初白星という壮大なテーマをすぐにクリアするのは難しいが、20日の次戦・ウルグアイ戦(ポルトアレグレ)では多少なりとも内容・結果ともに前進を見せなければならない。森保監督と選手たちの真価が今こそ問われる。(文・元川悦子)


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