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3月のコロンビア戦、ボリビア戦で香川真司(ベシクタシュ)が9カ月ぶりに日本代表復帰したことで、トルコリーグ(シュペルリグ)への注目がにわかに高まっている。これまで稲本潤一(06-07シーズン・ガラタサライ)、細貝萌(15-16シーズン・ブルサスポル)、瀬戸貴幸(15-17シーズン・オスマンルスポル)の3人が参戦してきたトルコだが、2018年1月に長友佑都がインテルからガラタサライへ赴き、国内リーグ制覇の原動力になったことで、一気に日本人の評価が上がった。そして今年1月に香川が参戦。ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドでタイトル獲得経験のあるビッグネームがやってきたことで、国内は大いに盛り上がっている。
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