- スポーツ
- 記事
メジャーリーグでは毎年1月、有望な若手選手を『トップ・プロスペクト』としてランキング形式で紹介しており、それが恒例となっている。昨年は大谷翔平(エンゼルス)が1位として紹介され、その期待に応えて見事新人王に輝いた。そこで今回はそのNPB版としてランキングをつけてみたいと思う。プロでの実績の全くないルーキーも含まれているため、アマチュア時代のプレーも参考にしながら、今年の即戦力というだけでなく将来的なスケールも考慮して順位をつけた。まずはセ・リーグ戦をお届けする。※選出対象はすべて新人王有資格者
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス