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「第二の上戸彩」と業界で話題の小芝風花 元フィギュアスケート選手という異色の経歴

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藤原三星dot.
小芝風花 (c)朝日新聞社

小芝風花 (c)朝日新聞社

 今、業界内で「いつブレイクしてもおかしくない」と言われている女優、それが小芝風花(21)だ。小学3年生からフィギュアスケートに打ちこみ、友達と遊ぶ暇もないほど練習漬けの日々を送っていたという彼女。中学2年生のときに「イオン×オスカープロモーションガールズオーディション2011」で3万5390人の中からグランプリを獲得、5年間打ちこんできたフィギュアスケートをやめ、芸能界の道へと進んだ。

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 2014年には映画「魔女の宅急便」でスクリーンデビューを飾り、16歳で映画初主演を勝ち取った。同作ではブルーリボン賞新人賞を受賞するなど順風満帆な女優デビューのように思えるが、実は意外な苦労もあったらしい。スポーツ紙の芸能担当記者は次のように語る。

「ジブリ映画としても有名で、満を持して実写化された『魔女の宅急便』でしたが、興行成績が振るわなかったため初主演作としてそこまでインパクトを与えられず、華々しいデビューとまではいかなかったんです。その後も朝ドラ『あさが来た』でヒロインの娘役を演じたり、精力的に舞台出演を続けるなど女優としてのキャリアを順調に積んできたのですが、十代で代表作といえる作品を世に送り出すまではいかなかった。同世代の広瀬すず(20)や橋本環奈(20)と比べて、ヒット作に恵まれなかったというのが正直なところです」

 しかし、先日放送が終了した初主演ドラマ『トクサツガガガ』(NHK総合)における“隠れ特撮オタク女子”役の熱演ぶりがSNSを中心に評判を呼び、1月に発売した写真集「F」も2万部を超えるスマッシュヒットを記録した。今、確実に“キテる”女優であることは間違いない。芸能関係者は彼女の魅力を次のように分析する。

「もともと高い演技力には定評があり、5年間打ちこんできたフィギュアスケートで鍛えたバランス感覚としなやかな体は唯一無二。意外にも、フィジカルを前面に出した躍動感のあるお芝居が非常にうまいんです。“隠れ特撮オタク女子”役なんて相当な難役ですが、勘所がいい彼女は抜群の芝居を見せていました。また、ドラマや舞台で共演した俳優らはみんな彼女のファンになるそうなんですが、それほど人当りがよく何事も真剣に取り組む姿には好感が持てます。20歳を超え、女性らしさが出てきたというのもあるでしょうね。同性からも支持される美形の持ち主であり、育ちの良さが体中からにじみ出てます。所属事務所のオスカーは上戸彩(33)さん以降、彼女を超えるようなスター女優はいまだ現れてませんが、『小芝風花なら超えられるかも……』と業界内では言われ始めています。オスカーも相当、営業を頑張っているようです」


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