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10月2日、福井しあわせ元気国体で常葉大菊川を相手に5回を投げて11奪三振という圧巻のピッチングを見せ、高校生活最後の公式戦を終えた吉田輝星(金足農)。その2日後には両親、監督との面談を行い、きょう10日にプロ志望届を提出した。吉田は、同日16時から開かれる、プロ入り表明の記者会見に出席する。これまでにも「高校ナンバーワン」と呼ばれた選手の進路が世間を騒がせたことは少なくないが、果たして吉田の決断は正解と言えるのだろうか。過去の事例を振り返りながら検証してみたいと思う。
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