60億円の遺産トラブル渦中の平尾昌晃三男が“肩透かし”会見 報道陣からブーイング (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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60億円の遺産トラブル渦中の平尾昌晃三男が“肩透かし”会見 報道陣からブーイング

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鮮やかな白色のスーツで会見にのぞんだ平尾勇気氏(撮影/福井しほ)

鮮やかな白色のスーツで会見にのぞんだ平尾勇気氏(撮影/福井しほ)

会見を仕切ったものの詳細を明らかにすることなく、ジョークまで飛ばした勇気氏の事務所・藤野康治社長(撮影/福井しほ)

会見を仕切ったものの詳細を明らかにすることなく、ジョークまで飛ばした勇気氏の事務所・藤野康治社長(撮影/福井しほ)

 さらに同社長は「専門用語の説明以外は答えられない」と意味不明な説明をし、記者からの質問に対しても「専門用語ではないので控えさせていただきます」「専門用語的な質問がないのであればそこについては打ち切らせていただきますが」などと回答。明日以降のテレビ出演で詳細を話すと明らかにすると、報道陣から「テレビはいいかもしれないが、新聞やフリーランスはどうすればいいのか」「勇気氏が出演する番組はいいが、我々はそれを二次使用するという形になる」「せっかく会見に来たのに、本人の言葉で聞きたいじゃないですか」と終始もやもやした会見となった。

 会見中に勇気氏が言葉を発したのはわずか数分。「3兄弟の約束があるため、今日は事実報告しかできない」とコメントするに留まった。報道陣からは「なぜ、(会見で記者を)集めたのか」「総会の報告のみであればファックス1枚で良かったのではないか」「次男はテレビに出ている」の声が相次ぎ、怒りが噴出した。

 また、明日以降の会見の予定を問われると事務所社長は「会場を押さえたり、費用もかかる。それに(同席している)公認会計士は京都からお越しいただいているので、交通費もかかります。それをね、ぜひ、ご負担いただける媒体さんがあれば、それはぜひ」と、まさかの会場代をせびるジョークまで飛ばし、会場からは怒りを通り越して失笑の渦。何とも奇妙な会見が幕を閉じた。

 兄弟は一枚岩になろうとしているとのことだが……。

(AERAdot.編集部・福井しほ)


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