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10月25日に行われるプロ野球ドラフト会議。既に多くの有力候補の進路が連日のように報道されており、いよいよ今年も本番が近づいてきた印象を受ける。アマチュア野球の世界も情報化が進み、高校野球連盟、大学野球連盟でプロ志望届を提出した選手の一覧が公表されていることもあり、昔のようなあっと驚く“隠し玉”の指名はめっきり少なくなっている。だが、それでも無名の逸材はまだまだ隠れている。そんな全国的には知名度の低い、隠れた有力候補を紹介する。投手編に引き続き、今回は「野手編」をお送りしよう。
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