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いよいよ56の代表校が出そろった第100回全国高校野球選手権記念大会。最大の注目は史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)だ。ドラフト1位指名が有力視されている藤原恭大、根尾昂以外にもタレントが揃い、北大阪大会の決勝では23対2の大差で勝利した。全出場校の中でも総合力が頭一つ抜けていることは間違いない。しかし、全国の地方大会を勝ち抜いてきたチームも虎視眈々と頂点を狙っている。打倒大阪桐蔭を果たす可能性が高いチームはどこなのか、ここまでの戦いぶりと戦力を見ながら探ってみたい。
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