救急患者「たらい回し」の裏側 断らざるを得ない当直医の窮状とは

連載「メディカルインサイト」

メディカルインサイト

朝日新聞出版の本

2017/11/24 07:00

 11月7日、香川県内の県立病院で昨年度、時間外労働が2千時間を超える勤務医がいたことが報じられた。県は背景に医師不足があるとし、医師確保に努めているという。だが、「妙案はない」とも。現役の医師であり、東京大学医科学研究所を経て医療ガバナンス研究所を主宰する上昌広氏は、著書『病院は東京から破綻する』で、医師不足が原因で患者を受け入れられない病院側の実情を、自身の経験をもとに打ち明けている。

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