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第17回世界水泳選手権大会がハンガリー・ブダペストで現地時間7月14日から開幕した。前半戦はシンクロナイズドスイミングや飛込競技、OWS(オープンウォータースイミング)競技、水球競技が中心に行われ、23日からいよいよ競泳競技がスタートする。今回の注目は、メダルの数だ。当然楽観視するわけではないが、萩野公介(ブリヂストン)、瀬戸大也(ANA)、池江璃花子(ルネサンス亀戸)を始め、今年は現状の世界ランキング上位に位置する選手が多数存在している。
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