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フィギュアスケート女子の2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、世界選手権を3度制した浅田真央(26)が4月12日、都内で引退会見に臨み「(ソチ五輪後に)2年間の休養を経て挑戦してよかった。フィギュアスケートは私の人生でした」と21年間の競技生活を振り返った。また、「たくさんの山を乗り越えられたのは皆さんのおかげです」とファンや家族、コーチらに感謝の気持ちを伝え、晴れやかな笑顔を見せた。ただ、会見の最後には、感極まって涙を浮かべていた。
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