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“冷徹”ハリル、W杯最終予選メンバーから見えた勝利への強い意志

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記者会見に臨むハリルホジッチ監督。(撮影:六川亨)

記者会見に臨むハリルホジッチ監督。(撮影:六川亨)

 8月25日、2018年ロシアW杯アジア最終予選のUAE(アラブ首長国連邦)戦、タイ戦に臨む日本代表メンバー24名が発表された。日本は9月1日にホームの埼玉スタジアムでUAEと対戦し、5日後の同6日にアウェイのバンコクでタイと対戦する。

 メンバー発表に臨んだヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、それまで見せたことのないほど冷徹な一面と、勝利への強い意志をのぞかせた。いつものようにGKから名前を読み上げるが、そこには川島永嗣(FCメス/フランス)の名前はなかった。川島については、所属クラブが見つからなかったり、出場機会に恵まれない状況でも「手元に呼んでコンディションを見たい」と言って招集したこともあったが、今回は「クラブで先発に入らなければ、(GKの)3人の中には入れないと伝えてある」と、切り捨てた。

 続いてMFの選手では、大島僚太(川崎F)について「若い選手を信頼して使っていかないといけない」と若返りを図りつつも、「バックアップメンバーには年齢のいった人を用意している。年齢が上でも最終予選では必要になる。35歳だが、常に何かあった時に用意してある」と、川崎Fの中村憲剛の招集を想定していることを明かした。


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