世間や自分の「ものさし」だけではわからない 人を傷つけるよけいな一言とは? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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世間や自分の「ものさし」だけではわからない 人を傷つけるよけいな一言とは?

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大谷由里子dot.#ごきげんに生きよう
マンガ/上大岡トメ

マンガ/上大岡トメ

 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。

 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。

 元吉本興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。

 大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です!

*  *  *
 わたしの著書に「よけいな一言ハンドブック」(中経の文庫/KADOKAWA)がある。意外とこれが売れている。

 そして、わたしの仲間は、

「大谷さん、これ、自分のために書いたの?」と、ツッコミを入れてくる。

 ほんま、その通りかもしれない。

 わたしも、悪気はないけれど、よけいな一言が多い。

 言ってから反省することもよくある。

 たとえば、可愛い女の子に、「彼氏いないの?」とか、気が利かない男の子に「そんなことしてるから彼女できないんじゃない」とか、つい言ってしまう。

 おせっかいもいいとこ。

 ありがたいことに、わたしの周囲の人間は、「ほっといてくださいよ」とか、「誰か紹介してくださいよ」とか切り返してくれるから救われているものの、一歩間違えばセクハラにだってなりかねない。

 そして、人の価値観はいろいろだということ。

 自分の価値観で物を見ていると相手に嫌な思いをさせたりする。

 わかっていてもやってしまうからこそ、わかって、意識していることが大切だと思っている。


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