朝ドラ「あさが来た」で好演 近藤正臣がNHKドラマで“常連”になった理由 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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朝ドラ「あさが来た」で好演 近藤正臣がNHKドラマで“常連”になった理由

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近藤正臣

近藤正臣

「京都生まれの京都育ちで、実家は小料理屋さん。高校を卒業後、大阪の“吉兆”に板前修業に出されたそうですが、3カ月で飛び出したそうです。でも料理は好きで、『ごちそうさん』の始末料理のように、無駄のない自然を大事にした暮らしをしています。釣りが大好きで、岐阜県の郡上八幡に“釣り小屋”と称した自宅を建ててしまったほど」(芸能関係者)
 
 新年には昨年6月~9月までNHKで放送された木曜時代劇「吉原裏同心」のスペシャルドラマ・正月時代劇「吉原裏同心~新春吉原の大火~」が放送される。近藤は吉原の自警組織の頭取を演じているが、こちらの現場でも共演者にアドバイスするなど、出演者たちに細かい気配りをしているという。

「連ドラからの出演者がほとんどですが、近藤さんは久しぶりに再会した出演者一人一人に近況を聞いたり、初出演の安達祐実さんが緊張しないように、ちょっとボケてみたり、主演の小出恵介さんをいじったり……。とにかく、近藤さんがいるだけで、どの現場も温かさがあり、活気に溢れています」(NHK関係者)

 朝ドラが好調である秘密は、そんな“常連”さんの陰の支えもあってのことだろう。「あさが来た」でみせる飄々とした中にも、細かい目配りをする大旦那様は、地の近藤に近いのかもしれない。

(ライター・戸崎圭子)


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