なぜ、ハリルJは“格下”カンボジアから3点しかとれなかったのか?  (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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なぜ、ハリルJは“格下”カンボジアから3点しかとれなかったのか? 

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カンボジア代表を破ったサッカー日本代表(撮影・六川則夫)

カンボジア代表を破ったサッカー日本代表(撮影・六川則夫)

 ロシアW杯アジア2次予選の第2戦が9月3日、埼玉スタジアムで行われ、サッカー日本代表はカンボジア代表を3-0で下した。2次予選で初勝利となり、勝ち点3をあげた。

 カンボジアは、自陣ペナルティーエリアに引いて守りを固めたが、日本は前半28分、本田圭佑が無回転のミドルシュートを決めて、均衡を破る。さらに、後半50分には吉田麻也がロングシュートで追加点を決めると、61分には香川真司がゴール前のこぼれ球を押し込み、ダメを押した。

 ただ、勝利を収めたとはいえ、格下のカンボジアに対して、日本は34本もシュートを浴びせながら、わずか3点しかとれなかった。得失点差を広げるために、大量得点が期待されていただけに、あまりに残念な結果に終わった。

 ただ、“収穫”を挙げるならば、カンボジアのレベルがあがり、決してアジアサッカー界の“アウトサイダー”ではないことを確認できたことだ。「サッカー後進国」と呼ばれていた国のレベルは近年急速に上がっており、その差は確実に縮まりつつある。


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