脱・テレワーク太り、在宅勤務で体重を減らす3つのポイント (1/4) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

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脱・テレワーク太り、在宅勤務で体重を減らす3つのポイント

写真はイメージ(GettyImages)

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 在宅勤務だとどうしても運動量が減ってしまい、通勤しているときと同じように食べていては太ってしまいます。今回から3回にわたって在宅勤務でも太らないコツをお伝えしていきます。第1回は在宅勤務によってどの程度消費エネルギーが減っているのか、手軽にできるカロリーカットのコツなどをお伝えします。

■通勤で消費しているエネルギー量を計算してみる

 在宅勤務中は、会社への往復分のエネルギーを使わないことになります。まず、毎日の通勤でどのくらいのエネルギーを消費しているかを計算してみましょう。消費エネルギーは、下記の計算式で求められます。

消費エネルギー(kcal)=メッツ×時間×現体重(kg)×1.05

 メッツとは、安静時(寝ている時)を1メッツとしたときの運動強度を表した数値です。散歩は3メッツ、通勤・通学は歩行・自転車ともに4メッツ、早歩きは4.3メッツというように、負荷がかかるほど数値は大きくなり、その分消費エネルギーも増えるというわけです。

 例えば、体重60kgの人が通勤のために行きと帰りで1時間歩いた(4メッツ)場合、
4×1.0(時間)×60(kg)×1.05=252kcal となります。

電車移動が30分あったとしたら、乗り物に立って乗るは2メッツなので
2×0.5(時間)×60(キログラム)×1.05=63kcal

この場合、1日の通勤で
252+63=315kcal
315kcalを消費しているということになります。

 315kcalを運動で消費しようと思ったら、体重60キログラムの方の場合、ウオーキング75分程度、ジョギングでも30分は行わないといけないので、大きな消費エネルギーだということが分かりますね。

 ちなみに車の運転は1.5メッツ、乗り物に乗った座位での移動は1.0メッツ、速歩(かなり早歩き)だと5.0メッツです。ご自身の通勤の仕方、体重によって変わってくるのでぜひ一度計算してみてください。


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