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ダイヤモンド・オンライン

「控えめでも一目置かれる人」と「すぐナメられてしまう人」のたった1つの違いとは?
「控えめでも一目置かれる人」と「すぐナメられてしまう人」のたった1つの違いとは? いつも謙虚で控えめなのに、なぜか一目置かれる人がしていることとは? 世界で話題となり、日本でも20万部を超えたベストセラー『「静かな人」の戦略書』の著者、ジル・チャンが待望の新作を刊行。謙虚な人ならではの作戦を伝授する『「謙虚な人」の作戦帳――誰もが前に出たがる世界で控えめな人がうまくいく法』だ。台湾発、異例のベストセラーとなっている同書より、特別に内容の一部を公開する。
「誰にも内緒だったのに…」税務署が「へそくり口座」を突き止める驚きの方法とは?
「誰にも内緒だったのに…」税務署が「へそくり口座」を突き止める驚きの方法とは? 突然夫や妻が亡くなり、相続手続きを終えた後に税務署から「お尋ね」が届くことがある。相続人の遺産はしっかり調査し、納税は不要と思っていたのに…という場合でも、税務署が「へそくり」の存在に気付いているケースも少なくない。特に専業主婦は生活費の中から工夫し、へそくりをこっそり貯めている人もいる。そのため、亡夫の相続時に「そのへそくりは亡夫の財産であり、相続税の課税対象だ」と相続税に指摘されるリスクがあるのだ。そこで、本記事では税務署がどうやって「へそくり」の存在に気付き、なぜ相続税の対象になってしまうのか、詳しく解説する。夫や妻が家族に内緒で預貯金・現金を隠しているケースにも触れるので、ぜひご一読いただきたい。(税理士・岡野相続税理士法人 代表社員 岡野雄志)
“いつもご機嫌な人”がやっている「自分を冷静に理解するための習慣」・ベスト1
“いつもご機嫌な人”がやっている「自分を冷静に理解するための習慣」・ベスト1 自分の生き方や置かれた状況に「悩む人」がいる一方で、同じ環境にいても「悩まない人」がいます。ではどうすれば、「悩みやすい不幸体質」を卒業して、「絶対に悩まない人」になれるのでしょう。 その方法を教えてくれるのが、書籍『不自由から学べること ―思いどおりにいかない人生がスッとラクになる33の考え方』です。12歳からの6年間を「修道院」で過ごした著者が、あらゆることが禁止された暮らしで身につけた「しんどい現実に悩まなくなる33の考え方」を紹介。悲観でも楽観でもない、現実に対するまったく新しい視点に、「現実の見方が変わり、モヤモヤがスッと晴れた」といった声が多数寄せられています。この記事では本書より一部を抜粋・編集し、「いつもご機嫌な人の考え方」を紹介します。
大人になっても敬語じゃなく「あえてタメ口」の人が、頭の中で考えていること
大人になっても敬語じゃなく「あえてタメ口」の人が、頭の中で考えていること 使用する場面によっては失礼とも捉えられかねない「タメ口」だが、それでもあえて敬語ではなくタメ口を使う人は存在する。そんなタメ口を多用する人のパーソナリティは「イケイケ型」と「マイペース型」の2つに分かれるという。タメ口を使う人の心理とは、一体どのようなものなのか。※本稿は、堀田秀吾『戦略的タメ口 結局、コミュ力の高い人がすべてを手に入れる』(WAVE出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「水道水が飲めるのは、世界でたった9か国」日本以外だと、どこが飲める?
「水道水が飲めるのは、世界でたった9か国」日本以外だと、どこが飲める? 「水道水が飲めるのは、世界でたった9か国」日本以外だと、どこが飲める? 「経済とは、土地と資源の奪い合いである」 ロシアによるウクライナ侵攻、台湾有事、そしてトランプ大統領再選。激動する世界情勢を生き抜くヒントは「地理」にあります。地理とは、地形や気候といった自然環境を学ぶだけの学問ではありません。農業や工業、貿易、流通、人口、宗教、言語にいたるまで、現代世界の「ありとあらゆる分野」を学ぶ学問なのです。 本連載は、「地理」というレンズを通して、世界の「今」と「未来」を解説するものです。経済ニュースや国際情勢の理解が深まり、現代社会を読み解く基礎教養も身につきます。著者は代々木ゼミナールの地理講師の宮路秀作氏。「東大地理」「共通テスト地理探究」など、代ゼミで開講されるすべての地理講座を担当する「代ゼミの地理の顔」。近刊『経済は地理から学べ!【全面改訂版】』の著者でもある。
こりゃ深刻だわ…40代のタイミーおじさんが「立ち食いそば屋」で痛感した人手不足のリアル
こりゃ深刻だわ…40代のタイミーおじさんが「立ち食いそば屋」で痛感した人手不足のリアル ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場で働いている筆者が仕事を通じて見えた悲喜こもごもをつづる本連載。今回は、とある駅構内にある「立ち食いそば屋」での体験をレポートしよう。「安くて早い!」をフル稼働で支える店長から、深刻な人手不足の実情を学ぶことになった。(ライター みやーんZZ)
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」 職場での円滑なコミュニケーションのためには何が必要なのか……?そんな悩みを感じたことはないだろうか。きちんとした敬語が使えることは大切だが、働くうえでは親しみやすさや愛嬌(あいきょう)も求められる。丁寧かつ柔らかな印象を与える、ビジネスシーンで便利な技を紹介しよう。※本稿は、高田将代『入社1年目から好かれる人の敬語・話し方のビジネスマナー』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

この人と一緒に考える

【780円の20%引き。いくら?】瞬時に計算できない人は頭が悪い“二流”。一流はどう考える?
【780円の20%引き。いくら?】瞬時に計算できない人は頭が悪い“二流”。一流はどう考える? 「自分も、もっと数字に強ければ…」 日々の買い物や職場で「数字コンプレックス」を感じたことはないだろうか。「算数や数学は大キライ…」「できるだけ見たくない…」中には「数字はもう諦めた」という人もいるだろう。 しかし実は、「数字に強い」は生まれつきの才能ではない。数字に強い人は、無意識のうちに九九などの「頭を使わないラクな計算」を使って、面倒な計算をうまくサボっているのだ。 新刊『「数字がこわい」がなくなる本』は、数字に強い人の脳内を解明した一冊。数字に強い人が無意識にやっている「頭を使わないサボり計算テク」を知れる本書の中から、今回は「数字のとらえ方」について紹介したい。
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由 「もしもし」と電話に出ると、機械の自動音声が流れてきた。「NTTファイナンスから未納料金のお知らせです」「住んでいる住居の建築年数を教えてください」「内閣支持率調査にご協力ください」「店舗様の営業時間を自動で確認しております」……コンピューターを使った自動発信電話「ロボコール」がどんどん増えている。あなたは、どれが詐欺でどれが正しい目的の電話なのか、聞き分けることができるだろうか?(ITライター 大和哲)
メールのラリーが続いたときに「感じよくメールを切り上げる一文」ベスト3とは?
メールのラリーが続いたときに「感じよくメールを切り上げる一文」ベスト3とは? メールのラリーが続いたときに「感じよくメールを切り上げる一文」ベスト3とは? それを語るのは、「感じのいい人」に生まれ変われるとっておきのコツを紹介する書籍『気づかいの壁』の著者・川原礼子さんです。職場で困っている人を見かけても、「おせっかいだったらどうしよう…」と躊躇したり、「たぶん大丈夫だろう…!」と自分に言い訳したり……。気づかいをするときには、つい「心の壁」が現れてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことが、あなたにもあるのではないでしょうか? この連載では、「顧客ロイヤルティ」をベースに、ビジネスセミナーへの登壇やコミュニケーションスキルの研修講師を通して、全国200社・2万人以上のビジネスパーソンに向けて教えてきたノウハウを、さらにわかりやすくお伝えします。本稿では、本書には入りきらなかった「気づかいのコツ」について紹介しましょう。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健)
「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?
「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは? コロナ禍が収束し、海外から日本を訪れる観光客が増加している。日本は、富裕層にとっても人気の旅先の一つ。海外の富裕層は、何に魅力を感じて日本を選んでいるのか。グローバル企業トップやハリウッド関係者などVIPのアテンドを行う筆者が見た、富裕層が今日本に来たがる理由とは。(ライター・通訳案内士 矢吹紘子)
ミスを「間違っている」と指摘するとムッとされる。では、感じのいい人はどう言う?
ミスを「間違っている」と指摘するとムッとされる。では、感じのいい人はどう言う? いまシリコンバレーをはじめ、世界で「ストイシズム」の教えが爆発的に広がっている。日本でも、ストイックな生き方が身につく『STOIC 人生の教科書ストイシズム』(ブリタニー・ポラット著、花塚恵訳)がついに刊行。佐藤優氏が「大きな理想を獲得するには禁欲が必要だ。この逆説の神髄をつかんだ者が勝利する」と評する一冊だ。同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。(ダイヤモンド社書籍編集局)
仕事ができない人の特徴。2位は「誰にも頼らず自分でやろうとする」。では、1位は?
仕事ができない人の特徴。2位は「誰にも頼らず自分でやろうとする」。では、1位は? 「頑張っているのに、結果がついてこない」「必死に仕事をしても締め切りに間に合わない」同僚は次々と仕事を片付け、成果を出し、上司にも信頼されているのに、「なんでこんなに差がつくんだ……」と自信を失ったとき、どうすればいいのでしょうか? ビジネススキルを発信するTikTokのフォロワーが20万人を超え『コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前』の著者である「にっしー社長」こと西原亮氏に教えてもらった「超優秀な人が秘かにしている仕事のコツ」を本記事で紹介します。(構成/ダイヤモンド社・林拓馬)

特集special feature

    ワインを飲んで語る男性、「この人、分かってないな…」と即バレするひとこと
    ワインを飲んで語る男性、「この人、分かってないな…」と即バレするひとこと ワインを片手に語る男性はスマートで魅力的。でも、良かれと思って発したひとことで「この人、実は分かっていないな」と思われてしまうことがあります。私が「もったいないな!」と思ったNG発言と、スマートな言い換え例をシーン別に紹介します。今回は、【部下とワインバー編】【接待・会食編】【ホームパーティー編】です。(リュミエール代表 今村佳奈)
    カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴
    カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴 「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。
    オートマ車の信号待ちで「ニュートラル」にする人が知らない事実
    オートマ車の信号待ちで「ニュートラル」にする人が知らない事実 クルマを運転するとき、前に進むときにはD(Drive:ドライブ)、バックするときはR(Reverse、リバース)、止めるときにはP(Parking:パーキング)にシフトレバーを入れます。そしてもう一つ、目立つところにあるのが「N」(Neutral:ニュートラル)レンジです。一般的なAT車を運転するときには使う必要がないのですが、時々Nレンジを積極的に使うドライバーを見かけることがあります。しかし、AT車でNレンジを使うことは意味がないばかりか、むしろ危険につながることもあるのです。そもそもNレンジとは一体何なのか、使わないのになぜ無くならないのかについて考えてみましょう。(自動車ジャーナリスト 吉川賢一)
    仕事のできる人がメモを取らない「なるほど」な理由ベスト1
    仕事のできる人がメモを取らない「なるほど」な理由ベスト1 自分は将来どうなるだろうか……。そんな不安を持つ人は少なくない。「いつまで第一線でいられるか」「いつまで他人と競えばいいのか」「いまいる友達は60歳になっても友達か」「気力体力はどうなるか」「お金は?」「いまのうちにやるべきことは?」など。そこで本連載では、2025年に60歳を迎える奥田民生の10年ぶりの本『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』の中から、民生流の「心の持ち方、生きるヒント」を紹介する。吉川晃司との新ユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)も話題の奥田民生は、これまでどのように考え、どのように働き、どのように周りとの関係を築いてきたのか。その頭の中をのぞいてみよう。(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で“最強”になる「超短い一言」
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で“最強”になる「超短い一言」 いまシリコンバレーをはじめ、世界で「ストイシズム」の教えが爆発的に広がっている。日本でも、ストイックな生き方が身につく『STOIC 人生の教科書ストイシズム』(ブリタニー・ポラット著、花塚恵訳)がついに刊行。佐藤優氏が「大きな理想を獲得するには禁欲が必要だ。この逆説の神髄をつかんだ者が勝利する」と評する一冊だ。同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。(ダイヤモンド社書籍編集局)
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