AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

ダイヤモンド・オンライン

ワインを飲んで語る男性、「この人、分かってないな…」と即バレするひとこと
ワインを飲んで語る男性、「この人、分かってないな…」と即バレするひとこと ワインを片手に語る男性はスマートで魅力的。でも、良かれと思って発したひとことで「この人、実は分かっていないな」と思われてしまうことがあります。私が「もったいないな!」と思ったNG発言と、スマートな言い換え例をシーン別に紹介します。今回は、【部下とワインバー編】【接待・会食編】【ホームパーティー編】です。(リュミエール代表 今村佳奈)
カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴
カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴 「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。
オートマ車の信号待ちで「ニュートラル」にする人が知らない事実
オートマ車の信号待ちで「ニュートラル」にする人が知らない事実 クルマを運転するとき、前に進むときにはD(Drive:ドライブ)、バックするときはR(Reverse、リバース)、止めるときにはP(Parking:パーキング)にシフトレバーを入れます。そしてもう一つ、目立つところにあるのが「N」(Neutral:ニュートラル)レンジです。一般的なAT車を運転するときには使う必要がないのですが、時々Nレンジを積極的に使うドライバーを見かけることがあります。しかし、AT車でNレンジを使うことは意味がないばかりか、むしろ危険につながることもあるのです。そもそもNレンジとは一体何なのか、使わないのになぜ無くならないのかについて考えてみましょう。(自動車ジャーナリスト 吉川賢一)
仕事のできる人がメモを取らない「なるほど」な理由ベスト1
仕事のできる人がメモを取らない「なるほど」な理由ベスト1 自分は将来どうなるだろうか……。そんな不安を持つ人は少なくない。「いつまで第一線でいられるか」「いつまで他人と競えばいいのか」「いまいる友達は60歳になっても友達か」「気力体力はどうなるか」「お金は?」「いまのうちにやるべきことは?」など。そこで本連載では、2025年に60歳を迎える奥田民生の10年ぶりの本『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』の中から、民生流の「心の持ち方、生きるヒント」を紹介する。吉川晃司との新ユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)も話題の奥田民生は、これまでどのように考え、どのように働き、どのように周りとの関係を築いてきたのか。その頭の中をのぞいてみよう。(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)
【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で“最強”になる「超短い一言」
【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で“最強”になる「超短い一言」 いまシリコンバレーをはじめ、世界で「ストイシズム」の教えが爆発的に広がっている。日本でも、ストイックな生き方が身につく『STOIC 人生の教科書ストイシズム』(ブリタニー・ポラット著、花塚恵訳)がついに刊行。佐藤優氏が「大きな理想を獲得するには禁欲が必要だ。この逆説の神髄をつかんだ者が勝利する」と評する一冊だ。同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。(ダイヤモンド社書籍編集局)
「自立できない子」の親が無意識に繰り返している4つのNG発言
「自立できない子」の親が無意識に繰り返している4つのNG発言 子どもが自分で取り組もうとしていることに、つい過剰に介入したり支持する行動「手出し口出し」。この行為は、子どもの成長に必要な「自己訂正力」の大きな妨げとなってしまうのだ。これまで1万人以上の子育ての悩みを聞いてきたモンテッソーリ教師が、子どもが「自己訂正力」を育むための3つのポイントを提言する。本稿は、モンテッソーリ教師あきえ『詰め込みすぎの毎日が変わる!子育ての「引き算」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。

この人と一緒に考える

「深夜勤」を好む看護師が仕事終わりにワクワクする「意地悪な理由」
「深夜勤」を好む看護師が仕事終わりにワクワクする「意地悪な理由」 看護師の仕事内容や本音は意外と知らないもの。そんな看護師について、現役医師の松永正訓氏が小説風のドキュメンタリーで解説する。新人看護師・千里とともに病院のリアルを見てみよう。本稿は、松永正訓『看護師の正体 医師に怒り、患者に尽くし、同僚と張り合う』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
頭の悪い人がやっている「最悪の休みの過ごし方」ワースト1
頭の悪い人がやっている「最悪の休みの過ごし方」ワースト1 いまシリコンバレーをはじめ、世界で「ストイシズム」の教えが爆発的に広がっている。日本でも、ストイックな生き方が身につく『STOIC 人生の教科書ストイシズム』(ブリタニー・ポラット著、花塚恵訳)がついに刊行。佐藤優氏が「大きな理想を獲得するには禁欲が必要だ。この逆説の神髄をつかんだ者が勝利する」と評する一冊だ。同書の刊行に寄せて、ライターの小川晶子さんに寄稿いただいた。(ダイヤモンド社書籍編集局)
なぜ日本人は韓国人より英語を話せないのか?専門家が教える「あっけないほど単純な理由」
なぜ日本人は韓国人より英語を話せないのか?専門家が教える「あっけないほど単純な理由」 「韓国人のほうが日本人より英会話力がある」――こんな見解が、半ば常識になっているようだ。格差が付いてしまったのはなぜか。実は韓国は極めて冷静に、理にかなった方法で、国と企業が率先して英会話力を伸ばしたのだ。韓国の財閥系大手企業サムスンが思い切って行った、人材育成の施策にもヒントがある。(パタプライングリッシュ教材開発者 松尾光治)
上から目線の人は「ご理解いただけましたでしょうか?」と言う。感じのいい人は何と言って確認する?
上から目線の人は「ご理解いただけましたでしょうか?」と言う。感じのいい人は何と言って確認する? 上から目線の人は「ご理解いただけましたでしょうか?」と言う。感じのいい人は何と言って確認する? それを語るのは、「感じのいい人」に生まれ変われるとっておきのコツを紹介する書籍『気づかいの壁』の著者・川原礼子さんです。職場で困っている人を見かけても、「おせっかいだったらどうしよう…」と躊躇したり、「たぶん大丈夫だろう…!」と自分に言い訳したり……。気づかいをするときには、つい「心の壁」が現れてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことが、あなたにもあるのではないでしょうか? この連載では、「顧客ロイヤルティ」をベースに、ビジネスセミナーへの登壇やコミュニケーションスキルの研修講師を通して、全国200社・2万人以上のビジネスパーソンに向けて教えてきたノウハウを、さらにわかりやすくお伝えします。本稿では、本書には入りきらなかった「気づかいのコツ」について紹介しましょう。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健)
イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズ「共通の口グセ」がエゲツなくて涙目になる
イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズ「共通の口グセ」がエゲツなくて涙目になる 世界一の富豪にして、トランプ米大統領の側近。スペースXの創業者でテスラCEOでもあるイーロン・マスクには、数々の伝説がある。人を人とも思わない容赦ない振る舞いは部下たちを震え上がらせ、幹部社員らの離反も招いてきた。名経営者にとって「怒り」は必須要素なのだろうか? マスクの事例をもとに考えてみよう。(イトモス研究所所長 小倉健一)
「こんなつまらない仕事、何の役に立つの?」腐りそうになった時、一瞬でモチベが爆上がりする「魔法の発想法」
「こんなつまらない仕事、何の役に立つの?」腐りそうになった時、一瞬でモチベが爆上がりする「魔法の発想法」 ビジネスパーソンなら誰でも「成長したい」と思うことだろう。しかし、闇雲に努力しても望む結果は得られるとは限らない。西友、グッチ、ラッシュなどの大企業を渡り歩き、4回の転職で年収を上げ続けた人事のプロが成長するための強みの見つけ方と目標設定の方法を解説する。※本稿は、安田雅彦『自分の価値のつくりかた』(フォレスト出版)の一部を抜粋・編集したものです。

特集special feature

    スポーツ経験が「子どもの将来の年収」を上げる納得の2つの理由
    スポーツ経験が「子どもの将来の年収」を上げる納得の2つの理由 子どもの教育費は、学費に加え、塾や習い事などの費用を含めると相当な額になる。一方で、「子どもの頃にやらせるべきこと」の情報は、実に多岐にわたる。そのため、子どものために何を学ばせるのが一番良いのか、「将来子どもがどうなれば教育が成功したと言えるのか」と頭を悩ませている親も多いのではないだろうか。たとえば、「将来稼げる大人に育てる」ことも一つの教育の成果と言える。では、そのために「今、しておくべきこと」は何か。教育経済学者である中室牧子氏は、著書『科学的根拠(エビデンス)で子育て』で、国際的に権威ある学術雑誌に掲載された信頼性の高いエビデンスに基づいて、子どもの頃にしておくべきことを解説している。本書の内容をもとに、その内容を紹介する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)
    【だから部下が辞めていく】人の「やる気」を奪うリーダーが会話で無意識に使っている「言葉」・ワースト1
    【だから部下が辞めていく】人の「やる気」を奪うリーダーが会話で無意識に使っている「言葉」・ワースト1 「相手の気持ちを下げる言葉を使っていませんか?」 そう語るのは、これまでに400以上の企業や自治体等で組織変革の支援をしてきた沢渡あまねさん。その活動のなかで、「人が辞めていく職場」に共通する時代遅れな文化や慣習があると気づきました。 それを指摘したのが、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』。社員、取引先、お客様をうんざりさせる「時代遅れな文化」を指摘し、現場から変えていく具体策を紹介。「まさにうちの会社のことだ!!」「すぐに実践してみます!」と、とくに現場リーダー層を中心に多数の反響があり話題に。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、「人のやる気を奪うリーダーの言葉」を紹介します。
    京都の老舗料亭が、コロナ禍で一軒も潰れなかった当然すぎる理由
    京都の老舗料亭が、コロナ禍で一軒も潰れなかった当然すぎる理由 全国の飲食店が閉店に追い込まれたコロナ禍においても、京都の料亭は1軒もつぶれなかったという。その背景には、地元住民との強い絆があった――。京都の老舗料亭三代目主人の村田吉弘氏が、創業者である「一代目」と老舗の跡取りである「ぼん」たち性質の違いも交えつつ、独自の商売哲学を語る。※本稿は、村田吉弘『ほんまに「おいしい」って何やろ?』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。
    【一発アウト】税務署に絶対言ってはいけないこと 税務署の職員が使う「嘘を見破る質問術」
    【一発アウト】税務署に絶対言ってはいけないこと 税務署の職員が使う「嘘を見破る質問術」 【一発アウト】税務署に絶対言ってはいけないこととは? 人生100年時代、お金を増やすより、守る意識のほうが大切です。相続税は、1人につき1回しか発生しない税金ですが、その額は極めて大きく、無視できません。家族間のトラブルも年々増えており、相続争いの8割近くが遺産5000万円以下の「普通の家庭」で起きています。 本連載は、相続にまつわる法律や税金の基礎知識から、相続争いの裁判例や税務調査の勘所を学ぶものです。著者は、相続専門税理士の橘慶太氏。相続の相談実績は5000人を超えている。大増税改革と言われている「相続贈与一体化」に完全対応の『ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 相続専門YouTuber税理士がお金のソン・トクをとことん教えます!』を出版する。遺言書、相続税、贈与税、不動産、税務調査、各種手続という観点から、相続のリアルをあますところなく伝えている。2024年から贈与税の新ルールが適用されるが、その際の注意点を聞いた。
    4つ目、俺じゃん…「キモいおじさんLINE」「痛いおばさんLINE」の5つの特徴
    4つ目、俺じゃん…「キモいおじさんLINE」「痛いおばさんLINE」の5つの特徴 LINEは今や、社会生活に欠かせないインフラとなった。昭和生まれ世代から若者にLINEを送る際に、しばしば発生してしまうのが「おじさんLINE」「おばさんLINE」という落とし穴。「自分は十分に気を付けている」と思っているあなたも、油断はできない。「キモいおじさんLINE」や「痛いおばさんLINE」になってしまう5つの特徴を考察した。(コラムニスト 石原壮一郎)
    1 2 3 4 5

    カテゴリから探す